なんだか最近アードベッグネタが多くなっていますが、またまたアードベッグネタです。
しかし今回紹介するのはウイスキーではなく、ビール。
以前、ボウモアの樽で熟成させたビールを紹介しましたが、それのアードベッグ版です。
タイプはスコットランドの伝統的ビール、インペリアル・スタウト。
スタウトとは簡単にいうと黒ビールの事で、黒くなるまでしっかりとローストした麦を使用した上面発酵ビールのことで、最近人気のギネスが代表例です。。
そのスタウトをもとに、保存に長く耐えられるようにしたり、気候の厳しい国への輸出、輸送に耐えられるように作られたものがインペリアル・スタウトです。
その為度数が高いのが特徴で通常で6~7%あり、このビールに関しては10%と非常に高い度数も特徴になってます。
さて味わいですが、香りはそれほどなく、若干のフルーツフレバーがあるくらい、一口目はそれほど感じませんでしたが徐々にアイラの特徴が口中に広がり飲むたびにアードベッグの特徴のピートの強さが、口の中に重なってゆきます。
だんだん土を思わせるような、ピートの強さがたまりません。
なんかあんまりおいしく感じない、文章になってしまいましたが、何人かでアレコレいいながら飲むのも楽しいですよ。
もちろん、アードベッグのチェイサーとしてもOKです。
練馬区に移り住んで早いもので10年ぐらい。
練馬と赤坂を行ったり来たりの毎日ですが、練馬ののんびりした空気にすっかり溶け込んでおります。
今日も、近所の畑の無人販売所で買ったジャガイモとズッキーニでお通を作りました。
さて、練馬で想像するものと言えば???????
私ぐらいから上の世代の方は「 ダイコン 」と答える方が圧倒的に多いのではと思われます。
練馬の大根生産の歴史は古く、江戸時代から続いていたといわれており、明治時代から昭和初期に最盛期を迎えていたようです。
細くて長い形状がタクアンにするため適していたため、タクアン作りに欠かせない大根として全国に知られておりました。
しかし細くて長く、中央部が太いため他の大根品種と比べると引き抜くのに倍の力がいり、重労働なことや、改良品種が増え他の品種が使われるようになったりと、キャベツ生産に代わる農家が増えて時代とともに廃れてゆくのでした。
今では10軒ほどの農家しか作っておりませんが、細々と練馬大根は今の時代に受け継がれております。
前置きが長くなりましたが、そんな練馬大根を使った焼酎を発見。
その名もズバリ「 ねりま大根焼酎 」です。
原料に60%の大根を使用。
香りに特徴があり、???どこかで嗅いだことがある香りが・・・・そうなんです、タクアンの香りなんです。
考えてみれば、タクアンにしても焼酎にしても同じ発酵食品ですもんね。
焼酎としては不思議な香りですが、味わいはナカナカなもんですよ。
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