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2006年12月30日 (土)

本年もありがとうございました。

P6200193_1 おかげさまで当店も29日で今年の営業を無事終えて、新しい年を迎えることが出来ました。 小さなお店で一人でやっていることもあり、お客様のありがたみを毎年の事ながらより多く感じております。     

しかも今年は三周年を迎えることが出来まして、よりたくさんのお客様に来て頂いたり、花やグラスなど頂いたりと、改めてお客様に助けられ営業できると感じさせられた一年でもありました。 少しずつですが新しいお客様も増えた一年でもあり、私が気を使うよりお客様同士が気を使いながら、とてもよい雰囲気で会話があり、お客様によりお店が作られてきているのがとても嬉しくおもっております。 今年もというより、毎年の事ながらお世話になりましてありがとうございます。お体など壊さぬよう、良い年をお迎えください。本年もありがとうございました。

2006年12月29日 (金)

パブ 大英帝国の社交場

Pabu 最近、日本にもパブがかなり増えてきているようで赤坂でも今年、二件のパブが開店しました。 パブといえばイギリスで、イギリス人にとってパブは無くてはならない所などとよく本や雑誌で書いてあります。 そんなイギリスにおいてのパブのことが書いてある本がこの、「パブ 大英帝国の社交場」 小林章夫著 です。  イギリス人において、いかにパブが必要な所でどのような場所かに始まり、パブの起源、歴史、などが書かれております。 たとえば「パブ」という言葉が始めて使われたのは1865年、ヴィクトリア朝の真っ盛りの頃に初めて文献に現れました。 それ以前も当然あったわけですが「イン」「タヴァン」などがこの起源にあたり、基本として「イン」は宿泊と飲食を提供する場で「タヴァン」は飲食のみを提供する場としてとらえるようです。 これらの起源となる「イン」や「タヴァン」はいろいろな用途としても使用されました。現在のように社交場として人が集まる場としてはもちろん、ギャンブル、劇場、見世物小屋、馬車の発着所などなどあらゆる用途としても使われており、それらをイギリスの歴史とともに紹介している本なのです。 ビール、ジン、ワインなどお酒を通してイギリスの歴史もわかるすばらしい本ですよ。

2006年12月27日 (水)

ピエモンテ バルベーラ

Inoshishi 一足早いですが来年の干支、イノシシのラベルのワインが入荷しました。 イタリアのピエモンテ州で造られたこのワインです。 10月の1日~15日の間に収穫されプレス、しっかりと温度管理をされた場で7日~8日発酵、日に二回ポンピングオーバーし色と香りをより良く抽出するそうです。 来年の一杯めにいかがですか?

ウコンジュース

Ukonn_2 いつものように、お通しで使う野菜を近所の農協へ買いに行きましたらウコンが売っていましたので、ジュースを作りました。 今年もあとわずかで、もう仕事納めをされた方も多いかと思いますが、忘年会などで肝臓が疲れている方も多いので一杯サービスいたします。 気軽に「ウコンジュース」と声をかけてください。因みに早いもの勝ちですよ。

2006年12月22日 (金)

びんの話

Bin 最近、引越しをしましてその際、本棚をかたずけたところ久しぶりに見る本がたくさん出てきました。

ほとんどがお酒に関係する本ばかりでよく読んだナァ、と人のもののように思って眺めてしまいました。  と、言うのも毎年出る名酒辞典やカクテルブックは普通ですが、歴史に見る禁酒法の本、イングランドの歴史の本や王国史、化学の辞典、なんだか難しい本が結構混ざっておりまして、なにがすごいってほとんどが読んだ気はするのですが内容をほとんど覚えていないのです・・・・・・・・・。 そんなわけで面白そうな本からまた読み直すことにしましてその記念すべき?一冊目がこの「びんの話」です。

その名もズバリ!ビンにまつわる話がたくさん書いてありとてもためになる本なのです。   少し覗いてみるとまず第一章は「栓とクロージュア」。ビンには欠かせない栓の話が満載!栓の種類に始まりコルクの特色や王冠が出来るまでの苦労話などなど雑学として読んでいてとてもたのしいのです。   そして第二章は「通い箱・P箱のルーツ」やはりビンには欠かせないびんを入れる箱の話。 因みにP箱とはビールなどを入れて運ぶプラスチックケースの事でこれが出来るまでの苦労話などが興味深くかいてあります。  そのあとの章もお酒がらみが多くビール瓶、一升瓶、ウイスキーの瓶の話や、ラムネの瓶の話など瓶にまつわる話が満載の一冊なのです。  かなり古い本なので今売っているかわかりませんが古本屋などで見かけたら是非読んでみてください。

2006年12月21日 (木)

アラン、ソーテルヌフィニッシュ

Ararnn_nnn Arran れっ、れれれれっ、なんか違う。 アランのソーテルヌフィニッシュなのですが・・・・・・、先日お客様に「このお酒、どこで作ってるの?」と聞かれ即座に「スコットランドですよ。」と答えたのですが、質問した人もかなりウイスキーに詳しいひとなのでなんで聞くのかと思っていたら、「これ見て!」とボトルの裏を見せてくれました。 ??????? 原産国が何故かアメリカ合衆国と書いてあるではないですか!????何でだろうと、あれこれ考えましたがやはり答えは一つ、張り間違えなのでは・・・・・、念のため酒屋さんに聞きましたところ、やはり間違えで、新入社員の人が間違えてはってしまったと返答がありました。かなり珍しいことなのでどこかでこのアランを見かけたら確認してみてください。  さて、お味のほうは、甘い、とても甘く食後に飲みたい一品です。ピートも効いていて甘みの中から徐々にオレンジの香りが漂ってくるのが心地よいです。  三大貴腐ワインの一つ、ソーテルヌの樽でフィニッシュ(9ヶ月)したウイスキーを召し上がれ~。      

2006年12月20日 (水)

リンゴジュース

Rinngo クリスマスビールに引き続き季節の限定品が入ってまいりました。 今度はリンゴジュースです。このリンゴジュースは本来カルバドスを仕込む時に使用するジュースを、特別にこの時期にだけ少量ジュースとして輸入されてきます。しかも小さな農家で作られるリンゴなので化学調味料、添加物は一切入っていない天然のリンゴジュースです。カルバドスを飲むときのチェイサーとしてやカルバドスを使ったカクテルを是非召し上がってみてください。

2006年12月16日 (土)

ラフロイグ1994

Photo_4

三河屋さんこと?スリーリバースのラフロイグ1994(11年)入荷~。  木製のリヤカーにたくさん積まれたピートのラベルが素敵で、特徴を意識してこのラベルを作ったかと思わせるように、ピートとヨード臭が効いていて、ラフロイグっぽさが良く出ています。(あたりまえか?ラフロイグなんだものね・・・・)     裏のラベルに書いてあるようにセメダインの香りが初めしますが、時間とともに消えていき、鼻を刺すヨード臭が徐々に甘みを持ったヨード臭に変わっていきます。口に含むと、かすかに甘みを感じさせますが切れが良く、軽やか、余韻も柑橘っぽさが現れここちよいです。飲むにつれピート臭が強くなる挑戦的な、飽きない一本です。

2006年12月14日 (木)

レガル・クリスマスビール

Regaru こちらもベルギーのクリスマスビールですよ!

クリスマスのビールです。

Merunoeru 今年もクリスマスビールの入荷です。 しかし早い、今年もあとわずかなんですね、このビールを見ると年の瀬を感じます。 そんなビールがこのベルギーのヒューグ醸造所で造られているメール・ノエルです。 なんともすばらしいラベルで,クリスマスのことなんて忘れてしまいそうですがラベルの意味もビールの名前に隠されているようです。フランス、やベルギーのフランス語圏ではサンタクロースのことをPere Noel(ペールノエル)というようで、Pere はお父さん Noelはサンタさんと呼ぶので、サンタのお父さんって訳すのかな?。で、ここからが駄洒落が利いていてこのPEREをMEREに変えたのがMere Noel,Mereの意味はおかあさん。サンタの母さんとでも訳すのでしょうかねぇ?「こんなサンタさんが家にもやってこないかナァ」など、ついついよからぬ妄想をしてしまうのは私だけなのだろうか?と、つい反省してしまいました・・・・・。

2006年12月13日 (水)

ジョンミルロイ

Bbbb_1 ボウモア、カリラの二種が入りました。ともに10年、リフィルカスク、ノンカラーリングでとっても薄い色しております。まずはカリラ、色から想像するに以外にスモーキー、塩っけがあり、かすかに梨のような香り。口に含むと甘みの中に塩っぽさがありスイスイ飲める一品です。   次にボウモア、カリラより薄い色ですがとてもきれいな色です。最初の印象は「味が無い」少し大げさですがかなり軽い呑み口です。ニューポットのイ草のようなさわやかな香り、少しセメダインの香り、時間が経つにつれコブだしの様な、だしの匂い。何かに似ていると思ったらだんだんグラッパに似てきました。かなり個性のある一品です。

2006年12月12日 (火)

グレンファークラス

Dt_2 ダグラスレイン社、オールドモルトカスク、スペイサイドファイネスト1965。久しぶりの長期熟成モノの入荷です。正直私が飲みたかったのもあり購入。最初の印象は「重たい」、「重厚」、もちろんいい意味です。オールドボトルを飲む時いつも思うのがこの印象です。きっとこの時代は一つ一つの工程を丁寧に作っていたのだろうなと、思わせられます。たとえば、麦の乾燥は現在はほとんどの蒸留所が専門の麦を乾燥させる会社(モルトスター)にまかせていたり、樽を作るにも本来自然に何年かかけて乾燥させるのを人工的に乾燥させたり、ちょっとした工程なども便利になっている分、その一つ一つの工程はたいしたこと無くても、その少しが重なり大きな味わいが無くなってきているのではないかと想像しております。もちろん今のウイスキーも美味しいですけどね。話がそれましたが、とにかく深い熟成感があります。ピート香も力強く、徐々にオレンジの香りがでてきて、しつこくないシェリーのかすかな甘みがひろがります。少しずつ変わってゆく長期熟成の香りを是非楽しんでください。因みに中身はグレンファークラス、度数は50度です。

2006年12月 5日 (火)

オリーブの新漬の実

Oribu 先日、仕事に行く途中「今年も新オリーブが入荷しました」と張り紙につられ店にはいると、ありました。小豆島で出来たばかりのオリーブを薄い塩だけでつけた新漬の実がこれです。食べてみると薄い塩味にオリーブの味がするのですが、いつも食べている海外のものに比べとても上品な味がしました。脂分が薄いというか程よくのっていて、ビンや缶詰にくらべくどさがなく少し大げさですが果実のような味がしました。早いもの勝ちですよ~。

オリーブの新漬け

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