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2006年12月12日 (火)

グレンファークラス

Dt_2 ダグラスレイン社、オールドモルトカスク、スペイサイドファイネスト1965。久しぶりの長期熟成モノの入荷です。正直私が飲みたかったのもあり購入。最初の印象は「重たい」、「重厚」、もちろんいい意味です。オールドボトルを飲む時いつも思うのがこの印象です。きっとこの時代は一つ一つの工程を丁寧に作っていたのだろうなと、思わせられます。たとえば、麦の乾燥は現在はほとんどの蒸留所が専門の麦を乾燥させる会社(モルトスター)にまかせていたり、樽を作るにも本来自然に何年かかけて乾燥させるのを人工的に乾燥させたり、ちょっとした工程なども便利になっている分、その一つ一つの工程はたいしたこと無くても、その少しが重なり大きな味わいが無くなってきているのではないかと想像しております。もちろん今のウイスキーも美味しいですけどね。話がそれましたが、とにかく深い熟成感があります。ピート香も力強く、徐々にオレンジの香りがでてきて、しつこくないシェリーのかすかな甘みがひろがります。少しずつ変わってゆく長期熟成の香りを是非楽しんでください。因みに中身はグレンファークラス、度数は50度です。

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