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2008年4月21日 (月)

秩父蒸留所訪問3

さてさて、まだまだ続く製造工程。

お次はマッシングと呼ばれる行程です。

糖化作業とでも呼ぶかな?

ブドウやハチミツなどは最初からアルコールに変わる糖を持っているのですが、麦やお米などまずデンプン質を糖(麦芽糖)に変えなければなりません。

日本酒作りでは麹菌を蒸した米に混ぜるのですが、麦の場合はそれより簡単。

まずは、麦芽を作るときに戻りますが、麦に水をあげ目を出してあげればOK、芽が出ることにより発生した酵素が、デンプンを麦芽糖に変えてくれるのです。014

では、マッシングへ、マッシュタンと呼ばれる右の容器に粉砕した麦芽を入れお湯をいれます。

ちなみにこの秩父蒸留所のマッシュタンはスコットランドのほとんどの蒸留所のものより小さいと言われる2400ℓ。

一度目は、63.5度のお湯を1600ℓ注ぎ30分から一時間半おき湯を抜きます。。

注ぐという字を使うには量が多すぎますが、二度目は76度のお湯を1000ℓ注ぎ15分、最後に95度で1000ℓ入れすぐにお湯を抜きます。

丁度、私達が訪問した時には一度目のお湯をいれ抜いていたときで、その時の写真がこれ。

010 お湯が抜けて、麦が見えている状態です。

一番したが引いてみたマッシュタンの写真で、その下の写真が引いて見たマッシュタン。016_3

そして、この糖化液を20度から23度に冷まして、発酵に移ります。

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