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2008年5月24日 (土)

のぼうの城

久しぶりに面白い本に出会いました。

お客様から借りた「のぼうの城」 和田 竜 著 です。20080523140605

内容は戦国時代、天下統一を目指す秀吉が小田原征伐で関東に進出。

北条家の支城を次々と落としてゆくなか、唯一落とすことがでできなかった城が「 忍城 」。

その忍城を守る主人公は「のぼう様」と呼ばれる成田長親。

成田家当主の従兄弟であるにも関わらず、のんびりとして、大きな図体、ただ大きなだけでヘラヘラトとして、ノソノソと、のんびり歩く姿から「でくのぼう」から「でく」を取った「のぼう様」と呼ばれています。

家臣の人だけでなく、小者から百姓までもが、身分の厳しい社会にも関わらずそう呼んで親しまれている。

そんな長親が石田光成率いる二万三千とも言われた軍勢を三千余りしかいない兵でどうやって防ぐのか?

気がつくと長親の人柄に引き込まれ、戦をする家臣の男らしさに涙してしまう歴史小説。

「 人は石垣、人は城 」。

武田信玄の言葉が頭に浮かんできますよ。

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» 和田竜: のぼうの城 [時代小説県歴史小説村]
【覚書】★★★★★★★★★☆ 脚本「忍ぶの城」を小説化したのが「のぼうの城」である。舞台は秀吉の北条氏討伐で唯一落ちなかった忍城(おしじょう)の攻城戦。 この忍城の攻防戦自体がかなり面白い。十倍を超...... [続きを読む]

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