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2008年10月25日 (土)

ブルーハンガー 4th

1698年創業のロンドンの老舗、カティーサークで有名なBBR ベリーブラザーズ&ラッド社から「 ブルーハンガー 4th 」登場!

Ao

G・リベット1974 ホグスヘッド、  G・リベット1975 シェリー、  G・リベット1976 シェリー、 G・エルギン1991 シェリー、  モートラック1992 ホグスヘッド、  モートラック1991 シェリー。

16年ものから34年ものがブレンドされていて、総生産3256本のちょっと贅沢なヤツですよ。

2008年10月24日 (金)

アードベッグ ブラスダ

20081024175152 すっかり商売上手になってしまった感のあるアードベッグから「 ブラスダ 」が発売されました。

BLASDA  「 甘くておいしい 」という意味のこのブラスダ、なにが違うかというと、アードベッグ特有のピートの強さが抑えられてます。

以前紹介したカリラの8年と似ておりますが、こちらのフェノール値は8ppm。

通常のアードベッグは40ppmと言われておりますので、かなりピートが抑えられているのが、数値でもわかります。

飲んでみると、BLASDAという名前を付けたのに納得がゆきます。

やわらかな甘い香りとイグサの爽やかさ、かすかなピート香、飲んでみると本来のアードベッグに隠されていた甘みをより感じることができます。

度数も40度と軽く、「今日はアイラはちょっと」なぁ~んて時にいかがでしょうか?

比べて飲むと違いがよくわかって面白いですが、くれぐれも「 TEN 」から先に飲まないように、念のため・・・・・・・・。

2008年10月18日 (土)

リップ・ヴァン・ウインクル

今日も、電車の中で読む本を本棚で物色していると懐かしいのがありました。

20081016200855「  リップ・ヴァン・ウインクル 」   ワシントン・アーヴィング 著

同じ名前のバーボンがあり、この本から名前をつけたと思われ、この本は探していた本の一つでした。

当時はネットもそれほど発達していなかったので探すのは本やへ行くしかなく、なかなか見つけることができずにいて、見つけた時はとてもうれしかったことを覚えてます。

内容がある意味面白く、ある意味というのが、日本の民話の浦島太郎にそっくりなんです。

山の中に狩りに行き、不思議な人に会い酒を出されるがままに飲んでいると眠くなってしまい寝てしまい、村に帰ると何十年も時がたっていて、主人公を知るものがほとんどいなくなってしまっているというようなお話なんです。

Ripvanwinkle 民話の中にはこのように似た話が多いようで人から人へ語り継がれ、時には海を渡って行ったのでしょう。

2008年10月16日 (木)

あぶさんとアブサン

どうでもいい話で申し訳ありませんが、前々から気になっていることがありまして・・・・・・・。

31mxqfw57pl__sl500_aa140_ たま~にお客様からも言われるのですが、マンガの「 あぶさん 」って、お酒のアブサンと関係あるのかってことでして・・・・・。

謎が解けました。

Abusann あぶさんの本名の景浦安武の「 安武 」を音読みにすると、「 アブ 」になり、これにさんの敬称をつけてあぶさんなんですね。

いやいや、どうでもいい話ですみません・・・・・・・・。

2008年10月 4日 (土)

パコと魔法の絵本

最近どうも涙腺が弱くなっておりまして、悲しい話の本や映画を見るとどうも駄目でして、特に子供が出ていたりするとなおさらでして・・・・・・・。

そんな子供が主人公の本「 パコと魔法の絵本 」のご紹介。

Pako_2

映画化され人気の本です。

簡単なストーリー紹介しますと、記憶を一日しか留めておくことができない少女の物語。

この子供(パコ)がまたけなげで可愛いので、パコが出るたびに目頭が熱くなってしまいます。

舞台はパコの入院している病院。

この病院に入っているの患者がまたおかしな人ばかりで物語をより面白くしてます。

消防車にひかれた消防士や売れなくなった元天才子役の俳優さん、オカマにやくざに謎の男、そしてある種、主人公なのではと思わせるほど存在感のあるクソジジイ。

このクソジジイの大貫がほんとに腹が立つんですが、この人なしでは物語が進まないのです。

世間的には一代で会社を興した大社長なのですごい人なんですが、とにかく周りの嫌われ者。

この人の口癖が「 お前が私を知っているだけで腹が立つ 」で,とにかく人に名前を覚えられ、その人の記憶の中にいるだけでも許せないという変わり者。

自分以外全てクズの人間と思っているところがあり、周りに嫌われてばかりでもお構いなし。

しかしある時、パコと出会うことで徐々にこの人の性格が変わってゆくのです。

ある日、クソジジイの大貫が大事にしているライターがなくなってしまうのですが、何故かパコが持っていました。

盗んだと思ったこの大貫はパコの顔を叩いてしまいます。

この一件でさらにみんなに嫌われるのですが、パコだけは相変わらず次の日になると大貫に近づいて行くなですが、そこで奇跡が。

さすがに、こんな病気のしかも子供を叩いてしまったと徐々に罪悪感が芽生えたところで、ふと叩いた頬に触るとパコが「 おじさんパコのホッペに触ったことある? 」と、まったく記憶を留めることができなかったパコに、ほんの少しだけ記憶がもどったのです。

てな感じでこの先は続くのですが、面白いですよーーーー!

楽しく、泣きたい方にお勧めの一冊ですよ!

2008年10月 2日 (木)

養命水

いろんな水があるもんで、こんなミネラルウォーターを頂きました。

20081002174326 あの、「 養命酒 」の仕込み水に使う水だそうです。

なんだかとっても体に良さそうな気がしますが、でも水なんですよね、これがまた・・・・・・・・・・・・

2008年10月 1日 (水)

洞窟酒

先日、栃木に行ってきた目的の一つがある酒蔵を見学するのが目的の一つでした。20080929113400_2

栃木県烏山町にある島崎酒造さん。

ここの酒蔵では、普通にお酒を造っているのですが、日本酒の古酒を造っていることでも有名で、しかも古酒を熟成させるのに洞窟の中で熟成させるという、かなり珍しい酒蔵。

20080929113641 もともとは第二次世界大戦の末期、戦車の製造工場として秘密裏に彫られた洞窟。

実際は工場が稼働する前に終戦を迎えたので、使用されることがなくそのままにされていたところを目につけて熟成庫として、10数年前より使用しはじめたようです。

烏山町の島崎酒造から車で5分程の場所にあり、車で行く途中に見える小高くなっている雑木林の山を利用して洞窟が掘られていました。

20080929111755 酒蔵の方に案内され中に入ると、ひんやりととして半袖では寒いくらいで、温度計を見ると14度でした。

戦争当時、洞窟を掘るのに、機械などなかったため、延べ600メートル、720坪の坑道はすべて手で彫られていると聞いて驚きました。

もう古い話で秘密裏に作られたこともあり、あまりこの洞窟に関しての資料がないようで、詳しいことは分からないようですが、外国の人に掘らせたとか、戦争にまだ行けない学生が掘ったとか、地元のお年寄りに聞くといろいろの答えが返ってくると説明してくれました。20080929112139

この坑道を歩きながらいろいろな説明をしてくれるのですが、天井から垂れてくる水や、何匹ものコウモリが足音に驚き飛び去ってゆくのが、なんとも雰囲気のある場所でした。20080929112620

さて、ただ見に行ってきただけでなく、お酒を買うのも目的の一つでして、13万本貯蔵されている中の一部に「オーナーズボトルと呼んでいるボトルを最後に見せてくれました。

これは、10年、20年と基本的に分かれており、子供の生誕記念や就職の記念などにお酒を買われる方が多いようで、洞窟使用料込みで10年で15750円、20年で31500円となっておりました。

日本酒でこの値段と聞くと少し高いような気がしますが、10年、20年寝かせたワインを買うことを考えると安い買い物になるとおもいます。

熟成させることによりおいしくもなり、先々の楽しみが詰まってきますのでお勧めです。

最後の写真の様にボトルが寝かされており、ここには写っていませんがラベルは生まれたばかりの子供の写真が貼ってあったり、思い思いのコメントが書いてあり、贈り主の思いが込められて、とてもいいものを見せていただいただきました。

20080929113025 http://www.azumarikishi.co.jp/index.shtml

誰でも見学させてくれるので、ご興味のある方はHP見てみてくださいね。

近くを流れる那珂川にはアユを捕るヤナで遊べたり、滝があったりとなかなか楽しい町ですよ。

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