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2008年10月 4日 (土)

パコと魔法の絵本

最近どうも涙腺が弱くなっておりまして、悲しい話の本や映画を見るとどうも駄目でして、特に子供が出ていたりするとなおさらでして・・・・・・・。

そんな子供が主人公の本「 パコと魔法の絵本 」のご紹介。

Pako_2

映画化され人気の本です。

簡単なストーリー紹介しますと、記憶を一日しか留めておくことができない少女の物語。

この子供(パコ)がまたけなげで可愛いので、パコが出るたびに目頭が熱くなってしまいます。

舞台はパコの入院している病院。

この病院に入っているの患者がまたおかしな人ばかりで物語をより面白くしてます。

消防車にひかれた消防士や売れなくなった元天才子役の俳優さん、オカマにやくざに謎の男、そしてある種、主人公なのではと思わせるほど存在感のあるクソジジイ。

このクソジジイの大貫がほんとに腹が立つんですが、この人なしでは物語が進まないのです。

世間的には一代で会社を興した大社長なのですごい人なんですが、とにかく周りの嫌われ者。

この人の口癖が「 お前が私を知っているだけで腹が立つ 」で,とにかく人に名前を覚えられ、その人の記憶の中にいるだけでも許せないという変わり者。

自分以外全てクズの人間と思っているところがあり、周りに嫌われてばかりでもお構いなし。

しかしある時、パコと出会うことで徐々にこの人の性格が変わってゆくのです。

ある日、クソジジイの大貫が大事にしているライターがなくなってしまうのですが、何故かパコが持っていました。

盗んだと思ったこの大貫はパコの顔を叩いてしまいます。

この一件でさらにみんなに嫌われるのですが、パコだけは相変わらず次の日になると大貫に近づいて行くなですが、そこで奇跡が。

さすがに、こんな病気のしかも子供を叩いてしまったと徐々に罪悪感が芽生えたところで、ふと叩いた頬に触るとパコが「 おじさんパコのホッペに触ったことある? 」と、まったく記憶を留めることができなかったパコに、ほんの少しだけ記憶がもどったのです。

てな感じでこの先は続くのですが、面白いですよーーーー!

楽しく、泣きたい方にお勧めの一冊ですよ!

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