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2009年5月23日 (土)

スプリングバンク スモールカスク

世界的な不況になる前から、頭打ちになっていた酒類業界。

国の代表的な酒、スコッチ、バーボン、ワイン。

日本においては焼酎、日本酒など伸び悩んでおります。

若い人が飲まなくなったとか、経済的なことなのか、健康を考えてのことなのか、原因はわかりませんが、生産量、輸出量が減ってきている昨今、モルトウイスキーに関しては伸びているようです。

そんな中、日本もモルトウイスキーに関しては大事な輸出相手。

確か、中国、韓国、台湾だったかな?アジアでは四番目ぐらいの輸出先だったと思います。

そんな中、「 スプリングバンク 」においては、昨年日本が一番売り上げたようで、そのお礼なのか日本限定商品が入ってきましたよ。

20090520174427 「 スプリングバンク スモールカスク 」です。

小さいサイズの樽で熟成させたものでは、「 ラフロイグ クウォーターカスク 」(バットの四分の一の量なのでおおよそ120リットルぐらいです)が私が飲んだ最少サイズの樽ですが、このスモールカスクは異例の50リットルと100リットルの樽で熟成させたウイスキーです。

樽が小さいと、樽に接する接地面が大きくなるので樽の影響がより強くなり、熟成が早く進むのです。

味わいは予想通り樽の味わいがとても出ていて、通常のスプリングバンクと比べると別ものみたいで、ものすごいボディです。

カカオやタバコの味わいから、時間がたつにつれ、やさしいいメイプルシロップのような甘みがでて、よりふくよかになってきて、飲みごたえあり。

余韻に少し若さと苦味を感じさせますがとってもパワフル。

食後に飲みたい一本ですね。

さて、先ほど日本の輸入量をネットで調べていましたら面白い記事が。

日本のウイスキーが海外でとても伸びているようです。

ニッカウイスキーが前年比43%、サントリーが12%、ともにアップしているようです。

要因としては、海外でのウイスキーのコンテストで賞を取っていることなどから、人気になっているようですがやはり嗜好品、品質がよくなっていることの証明なのでしょう。

ニッカさん、サントリーさんだけでなく、ベンチャーウイスキーの「 イチローズ・モルト 」も以前評価が高く人気らしいですね。

スコットランドからとっても遠い極東の地で、こんなにおいしいウイスキーが作られているって、なんか不思議ですが、かなり誇らしいことですね。

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