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2009年9月24日 (木)

ダブルバレル

すっかり休みボケしておりまして・・・・・・・・・。

五連休もしてしまったので、今日の深夜に眠くならないか心配ですが、目の覚めるようなウイスキーの入荷です。

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「 ダブルバレル 8Y 」 ダグラスレイン社より発売されたこの商品は、スペイサイドの一番人気のある蒸留所とアイラの一番人気のある蒸留所のバッテッドウイスキーなんです。

早い話が、「 マッカラン12Y 」と「 ラフロイグ8Y 」のバッテドウイスキーです。

日本のウイスキーで一番人気があるのではないかと思われる「 マッカラン 」、現在のアイラ人気の火付け役の「 ラフロイグ 」 ともに日本への輸入は、日本で一番大きなウイスキー会社が入れてることもあり人気は絶大。

しかもつくられた本数は世界で660本~690本。

そのうち日本への輸入が198本と非常に少ない輸入量で、今後このようなバテッドウイスキーができるかわかりませんので、早いもの勝です。

20090924174745

香りはやはりラフログのヨード香が先についてきますが、徐々にラフロイグの持つ柔らかなバニラ香とマッカランの持つシェリーの甘みがやさしく包みます。

味わいは圧倒的にラフロイグばかりが目立つのではないかと 飲む前に想像しておりましたが、ラフロイグのクセの中に良い具合にマッカランの良さが見え隠れしており、時間が経つにつれマッカランのの良さが表れてきます。

ラフロイグが8年の為、表示は8年ですが、驚くほど柔らかい口当たりです。

かなりのお勧めです。

2009年9月16日 (水)

お休みのお知らせです。

今週の土曜日、19日はお休みさせて頂きます。

最近はあまり外に飲みに行ってないので、久しぶりに勉強のためバー・ホッピングに出かけてきます。

あくまでも勉強です、ただ飲みに行きたいだけではありません、飲みじゃなくて、勉強してまいります・・・・。

ではでは、そんなわけで土曜日はお休みさせて頂きますのでよろしくです。

BAR STILL  小林康雄

2009年9月15日 (火)

薬指の標本

すっかり小川洋子さんの本にハマってしまいました。

今回は「 薬指の標本 」。7andy_28344332

硬質な文章から導かれる美しい世界。

サイダーをつくる工場で働く21歳の女性。

ある日機械に挟まれ薬指の先を失ってしまう。

「 薬指 」結婚指輪をはめる指。

そんな指の先をほんの少しとはいえ失った女性の運命が変わって行く。

知らない町に行き新い仕事、標本作製の手伝いを始める。

自分の焼けた家に生えていたキノコ、楽譜に書かれた音楽の音、飼っていた鳥の骨、火傷の傷跡・・・・・。

そのあらゆるものを標本にしてしまう標本工房の主人に恋い心を抱かれ、ある日一足の靴をプレゼントされる。

「 これからは、毎日その靴をはいていてほしい 」。

靴をはくことにより自分を支配されて行く主人公・・・・・・・・。

読むにつれ、物語の世界に入り込んでゆきます。Main1

この本はフランスでも出版されていて、映画もされている作品。

ゾクゾクするようなエロティズム、フェティシズム、美しくも恐ろしい不思議な世界が時間を忘れさせてくれます。

2009年9月12日 (土)

生きるとは、自分の物語をつくること

前回の「 凍りついた香り 」ですっかり気に入ってしまった小川洋子さんをまた読みました。

41m6anrxgl__sl500_aa240_ 「 生きるとは、自分の物語をつくること 」

小川洋子さんと河合隼雄さんの対談集。

といっても、何故この本を選んだのか忘れてしまいましたし、この河合隼雄さんという人もどうゆう人か知らずに読んだのですが、とにかくためになるし、興味の惹く本でした。

「 河合隼雄 」 これまたまったく知らなかったのですが、とってもすごい人で、分析心理学を日本に取り入れた心理学者で、京都大学名誉教授、国際日本文化センター名誉教授、はては自称日本ウソツキクラブ会長などなどいろいろな肩書もあるとにかくすごい人。

不思議なのがこの本を読んでいて、河合さんの一言一言に自然と癒されていくのが不思議。

心理学者という仕事がらか、人を落ち着かせ、癒す力が読んでいて伝わってきます。

小川さんの本を読んだつもりが、河合さんの魅力に読むにつれ虜にさせられてしまいました。

2009年9月 9日 (水)

テキーラの新入荷ですよ!

20090909194105 新しいテキーラの入荷です。

まずはこちら「 エル・テソロ  パラディソ アネホ 」です。

長ーーく、熟成させた、贅沢なテキーラ。

最初の二年をバーボン樽で寝かし、次の二年をコニャック樽で寝かし、最後の一年をフレンチオークの樽で寝かした珍しい一品です。

名前のテソロはスペイン語で宝石や宝物を意味する言葉。

名前の通りの大事に味わって飲みたい一本。

アガベの香り、ミントガム、塩っぽさ、樽の甘さ、オレンジ、時間とともいろいろな香りが溢れでてきます。

味も熟成されたテキーラだけに柔らかい口当たり、コニャックの甘みなのか、甘さが口の中いっぱいに広がります。

五年熟成とのことですが、モルトの12年以上の熟成感があります。

ゆっくりと味わって飲んでください。

そしてもう一本が「 XQ ブランコ 」

20090905175718 まずは、斬新なボトルデザインに魅かれます。

昨日もボトルを見た女性がデザインを「気に入り飲んでました。

こういうのも必要な要素ですね。

さて、こちらの「 XQ ブランコ 」はパラディソと違い熟成させないタイプ。

熟成させていない分、本来のテキーラの香り、味わいが良く出ており、個人的にはこちらのほうが好きです。

爽やかな清涼感、アガベの香り、朝の青草の心地よい香りと甘み、キャンプなどに行き飲むとすごく合うんだろうな

熟成していないのに、こちらのほうが甘く感じるのが不思議です。

さて、突然二本もテキーラを入れたのは、先日、

日本テキーラ協会http://www.tequila.ac/

のセミナーに行ってきてはまってしまったからなんです。

細かなことはさておきその辺はまたブログでアップするのでまた次回ご興味があればお付き合いを、ではでは。

コテージパイ

20090909173156 久しぶりにコテージパイを作りました。

久しぶりでしたので、試食すると・・・・・・・・・しょっぱい・・・・・・・・。

塩を入れすぎたようです・・・・・・。

明日、時間があれば作り直しです・・・・・・・。

2009年9月 8日 (火)

パプリカ

20090907175444 日に日に秋の気配が忍び込んできました。

セミの声も虫の声に変わりつつあり、季節の野菜も夏野菜がなくなりかけて来ました。

今日は、自宅近くの無人販売所で色鮮やかなパプリカたちが売っていたので、購入!

さて、何を作ろうか?ってとこですが、毎度のピクルスとマリネを作ってみました。

ピクルスはソーセージの付け合わせで、使えるようにザワークラウトのように細切りで作ってみました。

20090908012127 ついでに「 スティル 」のピクルスのピクルス液のレシピをご紹介。

水   600CC

酢   300CC

砂糖  360グラム

塩   45グラム

を基本に粒コショウ、ローリエ、ディル、鷹の爪、など好みのハーブを使用してます。

家庭で作るときは、この量の三分の一ぐらいでもよいのでは。

そんな、ピクルスと作ったののがもう一品のマリネです。

20090908011530

ほんとはオーブンで焼くのがいいらしいのですが、オーブンをつけてると暑いので手抜きして、お鍋でカラ入りして塩コショウで味付けしてから、オリーブオイルをドクドク入れて出来上がり。

明日のお通しの一つです。

そんなところでまた次回!

2009年9月 2日 (水)

凍りついた香り

20090902190514 「 凍りついた香り 」 小川洋子 幻冬舎

小川洋子さんの作品は初めて読みました。

恥ずかしながらまったく知らなかったんですが、たくさんの作品を書いてる方で、芥川賞作家でもあり、「 博士の愛した数式 」で映画化されたり、フランスでも出版されている「 薬指の標本 」がフランスで映画化されるなど国際的に有名なかたなんです。

すごく簡単にストーリーを言うと、自殺により突然恋人を失ってしまう女性の話。

自殺してから明らかにされてゆく恋人の知らない過去。

その過去を追ってゆくストーリーですが、文章の表現が驚くほど美しいのです。

ひとつひとつの文章を読むにつれ、文章が頭の中で鮮明に映像化されてゆくんです。

読み進めるうちに、本の世界に没頭してしまいそうな文章が気持ちよいです。

さて、次はどの作品を読もうかまだ読み終わる前から楽しみです。

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