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2010年2月 9日 (火)

「 人は何故山に登るのか 」とよく聞く言葉であるが、この本を読むと余計そう思うのである。

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「 凍 」  沢木耕太郎著

「 ギャチュンカン 」  ネパール、チベットの国境のある7952mの山。

この山に無酸素で登頂した、登山家、山野井泰史氏のドキュメンタリー本。

地上の三分の一の酸素しかない過酷な状況での登山、しかも登頂後、嵐に見舞われてのビバーク。

テントを張るところもない絶壁、アイゼンなどでて氷を砕き座るところを何とか確保しての危険な一夜。

翌日も天気は治らずも決死の下山。

しかも、パートナーの滑落。

ロープを使用しながら絶壁をくだりながらの救出。

この日もマイナス30度を下回る場所で、一夜をすごさなければならない状況。

足の指は、感覚がなくなり凍傷になり、昨夜より悪い状況。

ハーケンを二か所に打ちつけロープを結び、その不安定な場所に座り朝までの待機。

翌日何とかベースキャンプへもどり生き延びる。

人間と精神力の凄まじさ、力強さ、あきらめないこと、たくさんの事が学べ、登山に興味がない人でも没頭してしまう一冊です。

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