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2010年7月 1日 (木)

行かずに死ねるか!

「 行かずに死ねるか! - 世界9万5000km 自転車ひとり旅 ー 」  石田ゆうすけ著

34440959 大手食品会社の職をすて、目標の金額を貯めて世界一周にチャレンジした著者の旅行記。

と書くと普通のようですが、実際読んでみると、小説を超えた青春小説です

旅行初日、降りたったアラスカでの最初の出来事は「 ギブミー・ワンダラー 」とお金をせびられたところから始まり、のんびりと出発。

ユーコン川では川下りしないと本当のアラスカは理解できないと言われれば川下りをして、モニュメントバレーでは、出発しようとテントから朝出るとあまりの岩の美しさに心奪われ4泊もしたり、南米ではのんびりと遺跡巡り。

かと思うと強盗に襲われ、金品を奪われることもあるがそれ以上に、人々の優しさに助けられながら進んでゆく世界一周旅行。

読んでいておもしろいのが、いろんな場所で同じように自転車などでたびをしている人がたくさんいる事。

方角が一緒なので何日か一緒に走ってわかれると数カ月後や、何年間後にまた再開したりするんです。

当然、長い旅行ともなるとお金もそんな使えないので、ユースや安宿に泊まることになるようで、そこで出会う人々から情報を得て、もしやと思うとその人が来たりする。

そんな、こんなで、出会い、別れ 再開、涙、笑い、恐怖、あらゆる感情が飛び出してくる毎日で目が離せません。

感動的なのがアフリカ大陸。

喜望峰を目指す旅では次々に旅行者に再開したりで、徐々にひとが増えて結果4人で自転車で喜望峰を目指すことに。

ここでもいろんなハプニングがあるのですが、ほんとこれ青春小説のようにすがすがしいのです。

10代の男の子に読ませたい一冊!

あああああ、旅に行きたい・・・・・・

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