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2010年11月 2日 (火)

ぼくは猟師になった

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「 ぼくは猟師になった 」 千松信也。

内容は題名の通り、猟師になった著者のお話です。

狩猟本能などよく聞く言葉ですが、男の子だと誰でも子供のころ虫取りに熱中したり、魚釣りにハマったりしたかと思うのですが、いつの間にやら年を重ねるたびに遠ざかってしまいます。

中には、釣り好きな人などは続けていくのでしょうが、猟をやる人は少ないです。

しかもこの著者は猟の中でもする人が少ない罠猟をしています。

本を読んでいて、面白いのが罠をどうやって作るのか?罠にかかった獲物をどう息の根を止めてさばくか、一頭の動物がどのようにして、テーブルの上に並ぶかを興味深く書かれています。

とにかくこの著者、楽しそう。猟期の間は仕事前に仕掛けた罠を見に山歩き、獲物が掛かっていたら大変。

血抜きをして、腹を裂いて、凍らせたペットボトルを腹に詰め出勤。

仕事から帰りその肉を各部位にさばき冷凍。

獲物がかかれば毎日そんな感じの毎日。

獲物がかからなくても、獲った獲物を塩付けにしたりスモークにしたり、宴会したり、子供が学校から帰りランドセルを虫取り網に変えて虫取りに行く少年のように罠猟の事が書かれてます。

毎日こんな楽しく生活できたら少しうらやましくなるぐらいです。

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