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2010年11月13日 (土)

冷たい銃声

「 冷たい銃声 」 ロバート・B・パーカー著

前回の「 ドリーム・ガール 」に続いてまたスペンサー・シリーズです。

51re09v6xel__sl500_aa300_ 今回のスペンサーシリーズは、今までのモノとはかなり違った感のある一冊。

いつも共にしている相棒のホークがほとんど主人公のように描かれているのが面白い。

いきなり、冒頭でホークが撃たれるという緊迫した雰囲気から始まり、常に緊迫感が支配している一冊。

「 目には目を、歯には歯を 」ではないが、ホークがホーク自身でいるために復讐してゆくストーリー。

いつもと少し違う展開だけに面白いのだが、復讐のし方がとても冷徹で、” 銃 ”というものについて考えさせられる。

さて、今回もスペンサー達の飲む酒をチェックして読んでみました。

やはり最近は、スコッチソーダをよく飲んでいるのだが、ジョニー・ウォーカーの青ラベルのソーダ割りというのが私には引っかかるところだ。

とっても贅沢でいいのだが、タフな感じを演出するスペンサーにしては少し綺麗過ぎる飲み物と感じてしまう。

私としては、アイリッシュ・ウイスキーを飲んでいたほうが似合うと思う。。

あと、そこまで気にする必要もないのだが、前作も読んでいて気になっていたところで、青ラベルのソーダ割りと書いてあるときと、ただウイスキーやスコッチとだけ書いてあるときがあるのが気になるところである。

で、その辺をよく読み返してみるとレストランで飲むような時は青ラベルと書いてある。

その辺から察すると、その時その時に合わせて銘柄を合わせて飲んでいるようで、相変わらず憎いところである。

スコッチ&ソーダ以外でも酒はまだまだ登場する。

気になったのは” オレンジウォッカ ” ” 香り付きマティーニ ”の単語に対して” オリーブ入りのストレートアップ ”という単語。

しかも後に続く文が嬉しい、「 典型的なマティーニ。リタはピンク色の飲み物や香り付きウォッカなどに用はない 」と続く、” コスモポリタンを初め果物などを使用した新しいマティーニが流行っているところにこのような文があるということは新しいマティーニにをあまり歓迎してないのだろう。

私も大賛成である、と思うと同時に新しいモノを認めたがらない年寄りになったかと自分で思ってしまうのも悲しいところでもある・・・。

後は長くなるので出てきた酒類を順に書いときます。

コスモポリタン、ブルーラベル&ソーダ、オレンジ・ウォッカ、コーヒー(砂糖、ミルク入り)&ウイスキージャック・ダニエル、香り付きマティーニ、リースリング、アイリッシュ・ウイスキー、ビール、ブラッディ・メリィ・ドメスティック( 書き方がなんだかおかしい気が・・・・アメリカではこういうカクテルがあるのだろうか?)、シャルドネ、ブルー&ソーダ、リースリング、シャンパンカクテル、マティーニ、ビール、ウォッカ&トニック、ビール、シャンパン、マティーニ、

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