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2012年2月29日 (水)

エクスペリメンタル アラン

15年前に作られた比較的新しい蒸留所のアラン。

シェリー樽、バーボン樽で熟成させるほか、最後の数カ月や数年を他の樽で熟成させフィニッシュさせることにこだわっていたアラン蒸留所。

ラム、カルバドス、シャンパンや様々な種類のワイン樽でフィニッシュさせていたが「 ここまでやるか 」というのが今回のアラン。

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今回はなんと、ウイスキーのボウモアの樽で熟成させたのだ。

同じスコッチウイスキー同士で熟成させる試みは世界初。

実験的な試みではあるが、ライバルである同じスコッチウイスキーの樽で熟成させるとはなんとも・・・・・と思うもやはり気になるので購入。

ラベルに「 only one cask in the world 」 と表記されているところにも希少性が感じられ、世界でただ一つの樽をボトリングで321本のみ。

その中の一本が極東の島国のこんなチッポケなバーにあるというのもなんだか面白い。

さて一番気になるのは味わいですが、味わっていただくのが一番だがボウモアらしさはしっかりとあり楽しいモルトです。

Aran2


年数は15年のノンピートを使用。

先日発売された15年ものと比べるのも楽しいです。

2012年2月27日 (月)

ペティナイフ

バーでの作業に絶対必要なものの中にペティナイフがあります。

バー営業中は手の込んだ料理がないため大きな包丁の必要がないので、ほとんどペティナイフで賄う事になる。

Naifu_2


そのペティナイフを新しいものに変えた。

おそらく10年振りぐらいである。

毎日研ぐ訳ではないが、それなりに切れ味を良くするために研いでいたこともあり、10年程でほぼ半分ぐらいの大きさになってしまった。

刃も薄くなり折れる気配も出てきたのでここらが終い時である。

今日、新しいペティを使ったが、やはり新しいのはいいですねぇ~。

しかし今までのものも、長年使用していたので愛着もあるのでこれからは自宅での料理用だ。

そんな訳で新しいペティに変えてSTILLの営業が始まります。

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今週もよろしくです。

2012年2月16日 (木)

ヨード臭

昨日ボトルを一本割ってしまった。

封を切っていない新しいウイスキー。

昨日はお客様がいたせいかあまり気にならなかったが今日店に来ると店の中がとっても良い芳香に包まれていた。

なんだかウイスキーを飲みたくなる感じだ。

そんなウイスキーの香りに包まれた店内で本日もお待ちしております。

2012年2月14日 (火)

赤羽

昨日、赤羽ハーフマラソンに参加した。

このところ長い距離を走ることができなかったせいなのか久しぶりの筋肉痛である。

マラソンのほうは走るたびタイムが落ちてゆくというテイタラクなのだが走る楽しみは増してゆくのがいい。

タイムが伸びればもっと楽しめるのだろうが、まぁこんな感じで走ってます。

さて、赤羽という街に初めて降りたった。

赤羽というと安いくて美味しい居酒屋が多いとか、エレファントカシマシが勝手に思い出される程度の知識だったがいい街である。

午前九時過ぎ赤羽駅を降りて、商店街を抜けて会場の荒川土手に向かったのだがこの商店街がいい。

なんだか懐かしい気分にさせてくれる雰囲気で昭和の臭いがプンプンなのである。

特に驚いたのが鯉とウナギの店というのが目に付いたのだが朝の九時だというのに店内をのぞくと美味しそうにコップ酒を飲んでいるひとが何人もいるのである。

思えば土曜の朝は私も九時過ぎまで飲んでいた・・・・・・とっても良い街である。

走り終わった後この辺でビールでも飲みたいところであったが、走った後のビールというのは足の親指辺りに痛い風邪が吹く危険性があるので我慢・・・・・。

今度ゆっくりと赤羽デビューしてみたいものである。

2012年2月 9日 (木)

鹿肉焼けました。

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オリーブオイル、塩、コショウ、ローズマリー、ローレルでマリネしていた鹿肉を焼いてみました。

スライスしてオーブンで少し焼きなおしたら完成です。

ナカナカなものですよ。

2012年2月 7日 (火)

またまた鹿。

今日も鹿をいただきました。

昨日の昼ごろまで埼玉の山の中で走り回っていた鹿です。

今回もギネスシチューを作りました。

前回少し苦みが強かったので、今回は赤ワインを入れて見ました。

ワインのうま味なのか味わいが広がり美味しくなりました。

猫を抱いて象と泳ぐ

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大きくなってしまいデパートの屋上から降りられなくなってしまった象のインディラ。

壁の隙間に入り出られなくなってしまったミイラ。

生活していたバスの中から出られなくなってしまったマスター。

リトル・アリョーヒンは唇が上下癒着したまま生まれてくる。

すぐに唇はメスで開けられむき出しになった唇には脛の皮膚が移植される。

リトル・アリョーヒンは成長する。

唇に生えた産毛も成長する。

チェスを覚えたアリョーヒンはチェスの盤上で会話をし盤下でチェスの海へ出る。

独特の世界観の小川洋子さんの世界にすっかりハマってしまっている。

時折フェリーニの映画を見ているような錯覚も訪れ、とても懐かしい気持にもさせられる。

とても美しい小説です。

2012年2月 3日 (金)

鹿

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またまた鹿肉。

今度は赤ワイン煮です。

たっぷりの野菜で柔らかく煮込みました。

寒い

予想最低気温マイナス2度らしい・・・・

もう少ししたらバイクで帰るのか・・・・・・・

寒そうである・・・・・・。

2012年2月 2日 (木)

科学の扉をノックする

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小川洋子さんの本を読むとこの方は理科系の方なのだろうと良く思う事がある。

数学者について書かれていたり素数がいかに美しいかを語っていたりよく本の中にあらわれている。

「 科学の扉をノックする 」 小川洋子

この本を読んでやはり科学などがお好きなんだなぁと納得。

宇宙を研究している人から、鉱物、粘菌、遺体科学、遺伝子などの科学者との対談から作られた本である。

科学者というとなんとなく研究室にこもり人と話さず黙々と仕事をしているようなイメージがあったのだが、この本を読むと科学者はとてもロマンチストに思えてくる。

科学の不思議、楽しさ、奥深さを感じられる本である。

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