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2013年7月27日 (土)

45ウイスキー2

さて45ウイスキーのテイスティングコメントを・・・・066

さすがに40年以上経過している事もありコルク栓を抜こうとすると根元からボキリ・・・・・オールドボトルには良くありがちなことなのでワインオープナーで大事にコルクを抜く。

グラスに注ぐと軽いコーヒーのような甘みがふわり、その後開けたてのせいかチョットケミカルな香りが鼻を刺す。

ブレンドウイスキーという事もあり香りから優しそうな味わいを想像する。

オールドウイスキー特有の滑らかな舌触り、それほど熟成していない味わいでアルコールっぽさを感じてしまうが、ほんのりシェリーと言うかブドウっぽさを感じさせ40年という時間が酒質を美味しくさせている。

モルトウイスキーを飲みなれているせいか比べてしまうとブレンドの為味の余韻や深みに欠けるが作り手が飲みやすいウイスキーにしようとブレンドしているのがつたわる柔らかい味わいである。

さて、このころはおそらくストレートで飲む方というのは少数で圧倒的に水割り、ロックが多かったと思われる。

そんな訳でまずはロックにするとストレートで飲んだ時に感じられたアルコールっぽさが多少消えチョコのような甘みが増し樽の香りとかすかなブドウ果実のような味わいが出て飲みやすくなる。

さらに水を足すと当然飲みやすくなるのだが舌に甘い味わいが残り水割りが一番オススメのようである。

60年、70年代この時代の人はどのようにウイスキーを味わっていたのだろうかと考えて飲むとまた楽しそうです。

45ウイスキー

060


新しいボトルの仲間入りです。

40年以上前の国産ウイスキー「 45ウイスキー  max star 」です。

60年代70年代はウイスキーと言えば高値の花、昔は年配のお客様にいかに洋酒が貴重なものだったかを話していただいたものだ。

80年代に入り税制が変わり洋酒が安くなり私たちには嬉しいかぎりではあるが昔のようにウイスキーやブランデーを大切に飲んでいた話が聞けなくなったことは少し寂しい。

さて、この45ウイスキーがSTILLに届くまでの嬉しいお話を少し・・・・。

2,3年ほど前にこのブログで45ウイスキーの話を書いたのだがひと月ほど前に「 このウイスキーを持っていますよ 」とのコメントが寄せられた。

その時はチョットうらやましいなぁぐらいにしか思わずコメントするのも忘れてしまったぐらいだが先日コメントを頂いた方からメールを頂いた。

なんと譲って下さるというのだ。

オールドボトルは同業者やコレクターなど集めているかたも多いのだがこのウイスキーは東洋醸造という小さな蒸留業者のウイスキーで、すでに会社もなく、サントリーやニッカまたは外国産ウイスキーに比べて数も少なく今となってはとても手に入りにくいモノなんです。

そんな希少なものを譲りましょうと突然のメールが・・・・・。

先方の希望としてはウイスキーを精査してほしいとの事だが、精査といっても単なる飲んべいのバーテンダーに学術的な分析ができるわけもなく、さてどうしたものかと思いましたがここは正直に自分のできる事をメールしました。

私にできることはただ飲んで感想をコメントすることしかできないのだが、このような珍しいものを譲っていただけるのなら40年以上前の国産ウイスキーを知り合いの同業者やウイスキー好きに味わってもらえるという希少な経験ができるので非常にありがたいと・・・・。

そんなやり取りがあり先日頂いたものなんです。

そのよう訳でご興味がある方は是非とも飲んでください。

ウイスキーが貴重な時代に日本で大事に作られていた40年前の希少なウイスキーです。

そんないきさつなので、飲んでコメント頂ければ45ウイスキーのお代は結構なのでみなさん飲みに来てくださいませ。

最後に希少なウイスキーを見ず知らずの私にこころよく送っていただいた神戸のI様本当にありがとうございました。

楽しく飲ませていただきます。

2013年7月22日 (月)

野外映画

以前読んだ本で( 確か椎名誠さんの本だったとような・・・・)夏の夜に学校の校庭にスクリーンをはり映画を見たと書いてあったのをおもいだす。

なんとなく夏の暑いなか夜になり涼しい風が吹きその中で映画を見るというのが読んでいてとても気持ち良さそうであった。

そんな体験を昨日、石神井公園でしてきた。

公園の野外ステージにスクリーンをはり七時半、やっと暗くなったので上映でした。

「 ねこのらくがき 」

「 スイミー 」

「 鬼がくれやまのソバの花 」

すべてアニメだったのですがかなり古いアニメもありナカナカ楽しめた。

とくに「 ねこのらくがき 」が面白く後で調べると東映動画初のアニメーションであった。

帽子をかぶったかわいらしい猫が車や馬、トラックを書いてゆくと増えすぎてぶつかってしまい走ることができなくなってしまう。

そこで犬のおまわりさんを書いて交通整理が始まりスムーズに走り出すというストーリー。

なんてことないストーリーだが、ネコも車もかわいらしく動きがとても柔らかい。

50年以上前の作品らしいが息子と二人真剣に見てしまった。

ただ一つ間違えたのがビールを買ってゆくのを忘れた事だ。

夜風のなか絶対に美味しかったはずだ、んん残念・・・・・・。

2013年7月13日 (土)

世の中三連休

今日から、って言ってももう夜だけど三連休の人が多いいようで。

昼間に近所のプールに行くと暑さの割りに意外に人が少なかった。

連休なので出かける人が多かったのかな?など考えながら遊んでました。

赤坂の街は静かです、もしかしてSTILLだけ静かなのかもしれませんが・・・・・。

さて明日、明後日は連休である。

久しぶりに親父の墓参りに行こうと思ったらお盆である。

お盆は亡くなった人が家に帰ってくるというので墓に行っても不在なのではと元々いないモノを考えたりしている。

とりあえずお掃除しに行ってきます。

後の予定は未定、カミサンと娘が出かけるので息子と二人きり。

どこか虫取りにでも出かけるか、なんか美味しいものを食べに行きたいがチッコイのとでは限られるし・・・・、まぁ久しぶりの連休なのでノンビリしときます。

皆さまも良い連休を!

さあーて、仕込みするかな、、、、、、

2013年7月12日 (金)

モヒート

暑い、暑い、暑い、暑い。

相変わらず暑いが私はこの暑さが好きである。

ジョギングに行くと今年初めてセミの声を聞いた、これからセミの声がうるさくなる。

さて、Minto_2暑くなりモヒートがよりでるようになった。

暑いのでより清涼感を出すためシロップをミントシロップに変えた。

いつもはコクを出すため中ザラメでシロップを作っていたが夏限定でミントをたっぷり使った自家製シロップです。

普通のモヒートから、STILLで良く出るのはバジルのモヒート、他のもアカサカ産ハチミツを使ったハチミツモヒート、ブルーベリーモヒートなどもありますよ。

今日はハーブのローズマリーが安かったので買ってみた。

オレンジとの相性が良いのでローズマリーとオレンジのモヒートを試作予定。

美味しかったらメニューに載りますよ。

それからもうひとつ新しい顔が入荷しました。Ratexirika_5


「 ラティリカ ブランコ 」

メキシコの死者の祭りで飾る砂糖菓子で作る骸骨をモチーフにしたボトルです。

こいつもナカナカいい顔してます。

昨日は黄色の顔に似ているとさんざん笑われた。

仲間がまた増えたってことで。

暑くなってきたのでテキーラ、ラムなど飲んで涼みに来てください。

ああああああ、暑い。


2013年7月11日 (木)

赤坂産ハチミツ復活

赤坂産ハチミツが今年も手に入りました。

Korinnki


量は少しですので味わいたい方はお早めに!

写真に写った黄色い玉ねぎみたいなものは“ コリンキー ”という野菜だそうです。

♪コリンキー、コリンキー三角形の秘密はね、

 コリンキー、コリンキー美味しさの秘密はね

 教えてあげないよ、ジャン♪

そんなCMソングが頭に浮かんだ・・・・・、

スナック菓子とはもちろん全く関係はないが珍しいのでとりあえず買ってみた。

調べてみると生で食べられるカボチャでした。

サラダなどに良いのだろうか?さてどう調理するか?とりあえずお客様が来ないので試作してみます・・・・・・。

2013年7月 6日 (土)

トマト

先週珍しく忙しくなったと喜んでいたらダメダメな今週でした。

結局均すと変わらないという事でお客様に感謝です。

本日土曜日もいつものようにダラダラですが、来週のツマミなどを作った。

鶏ハムの仕込みをして、ニンジンのラペ、冷やし出汁トマト。Tomatoakakiiro


知り合いの居酒屋さんのメニューのパクリである。

と言っても和風だと合わないのでSTILL風にアレンジである。

まずは鍋にお湯を沸かしてトマトの湯むきをする。

綺麗に皮を取ったら先ほどの鍋の湯の中に塩、コショウで味をつけトマトを戻してひと煮立ちさせて火を止める。

温度が下がって来たら65度ぐらいで昆布を一枚とバジルを入れる。

そのまま二時間程放置してよく出汁がでていたら昆布とバジルを取りだして出来上がりです。

タッパーなどに移す時に汁を一度濾した方が持ちがよくなり綺麗です。

あ、後冷やすのも忘れなく、冷蔵庫にいれ冷やして食べるのでチョット濃いめの塩加減がオススメです。

最近冷やしおでんの通称で流行ってきているようです。

今日は黄色のトマトが売っていたので混ぜてみるとなんだか綺麗になりました。

さて、料理のプロの人と話しているとおもしろいのだが彼らに共通しているのが理科系の人が多い気がする。

先日もイタリアンのシェフとピザの窯の事を教えていただいた。

ピザの窯は薪の窯が多いのだが何故かという事だ。

ガス窯も温度調節などできて良いのだがガスの場合ガスを燃焼する時に水素と酸素が反応して水蒸気が出るので薪の窯に比べるとパリっと仕上がらないそうだ。

あとハムの作り方を教わった時は65度を超えた湯で作らないほうが良いそうだ。

たんぱく質の固まる温度というのが65度らしくそれ以上の温度であると固くなってしまうらしい。

しかし65度であると菌が完全に死滅しなく日持ちしないので二時間ぐらいやらないとダメなのだがこれが面倒である。

まぁ、りょう

2013年7月 2日 (火)

七月になりました

さてさて七月である。

月曜日は早めにきていろいろとおつまみを仕込むのだがなんだか思わぬところから嬉しいメールが来て返信などしていたら時間が過ぎて行った。

あわてて仕込みを始め何品か作るもお客様のくる気配がなくなんだかあわてて仕込んで損した感じである。

そんな訳でダラダラな月曜日になりダラダラとメールを書き出した次第である・・・・・。

先週ハンドミキサーを買った。

手軽に果物をつぶしカクテルに作り方のバリエーションを増やそうとのもくろみだったがなかなかうまくいかない・・・・。

何度か試作してみたが気が変わりマヨーネーズを作ってみた。

卵、レモン、塩、コショウ、オリーブオイルをミキサーで撹拌すればあっという間に手作りマヨネーズの出来上がり・・・・・・・・と思ったのだがナカナカ乳化してくれない・・・・。

いろいろと検索しながらやり直そうとするがまだできない・・・・。

結局、良くない点として卵の黄身を先につぶさないほうがよいってのと、油を少しづつ入れなければいけなかったようだ。

近いうちには美味しい自家製マヨネーズができるのでおつまみが近いうちに個性的になるやもしれません。

しかし暇である。

このまま終わるのか?どうなるか?

そんな訳で七月もよろしくです!

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