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2013年11月29日 (金)

12月の営業

早いものでもう少しで12月である。

当たり前だが今年もあと一か月、まったく早いものだ。

昨日お客様に今年の営業はいつまで?と聞かれてカレンダーを見てみるととっても長いお正月休みになることがわかった。

12月28日が土曜で1月4日も土曜日・・・・・・、30日は営業してもダメそうだしなんてことを考えると9連休になりそうだ。

そんな訳であんまり長く休むのも懐具合にとっても悪いので12月は日曜、祝日も休まず営業することになりました。

と思ったら12月1日だけは忘年会の予定があったのでお休みですが

      8日( 日曜日 )  18時から24時

     15日( 日曜日 )  18時から24時

     22日( 日曜日 )  18時から24時

     23日( 祝日  )  18時から24時

って感じで日曜日、祝日も営業いたします。

赤坂の日曜日ですから暇かと思いますが、たまたま赤坂に来たり、間違えて会社に来てしまった方などいましたら是非ともお待ちしております。

もちろん平日は通常通りの18時から26時まで、土曜日は18時から24時まで変わりなく営業しておりますので12月もよろしくです。

忘年会シーズンが始まりますが飲み過ぎなどに気をつけて残りの一か月頑張りましょう!

さくらの辻公園

昨日と同じで終電まじかで誰もいなくなってしまった。

今日も昨日と同じくこのまま終わるのか・・・・・・・・、

本でも読むかと思ったが寝てしまいそうなのでブログでも・・・・。

Sakutsuji_2


自宅近くの公園で工事が始まった。

石神井川沿いの治水工事と遊歩道を作るようだ。

予定では素敵な遊歩道が出来上がりそうなのだがかなり寂しさが残る工事である。

ここはジョギングの時に準備体操をいつもしているさくらの辻公園というところなのだが、名前の通り桜がとても綺麗だった。

長さにすると100mもないが両脇から桜の木が植えてあり桜の季節のなると桜の花のトンネルができて近くの人たちが花見を楽しんでいる場所であった。

建前としては桜もかなり古くなっていて危険なので切ることになったようなのだが、切った桜を見てみると空洞ができているわけでもなくまだまだ元気そうであった。

すでに切られてしまったのでどうしようもないのだが、寂しがっているのは私だけではないだろう。

昔は街が変わってゆくことなど関心がなく気にもならなかったのだが、年を重ねてゆくと違ってくるようだ。

切られた桜を見るともうここで花見ができなくなるのだろうか?というのも寂しいし、子供が生まれてからいつも遊んでいた場所だけに思い出が消えてゆくようななんとも言えない寂しさも感じた。Cid_01110411_182331______f08bdocomo

移植する桜もあるようだがかなり少なく新しい桜を植える計画でもあるといいのだが写真のような桜のトンネルはもう見ることはできないだろう。

2013年11月28日 (木)

かぼす

お世話になっている和食屋の大将からカボスが届いた。

Kabou1


通常かぼすは緑色なのだがこのかぼすはゴールデンカボスと言い今の時期だけ楽しめるかぼすだそうだ。

カクテルではハチミツと合わせてホットドリンクとして提供します。

しかしたくさん頂いたこともありカクテルだけでは余りそうなのでマーマレードを作ってみた。

Kabosu4_7


無農薬のかぼすなので皮を捨てるのがもったいないので軽く水洗いした後皮をむいて白い部分を取り除き細かく刻んだ。

Kabosu5しかしこれが意外にめんどくさいかぼす8個をリンゴをむくように皮をむいて白いところを取り除く。

お客様と話をしながらなので時間は気にならなかったがかなり時間を割いてしまった。

刻んだ後は水でさらしてアク抜き。

Kabosu3_2


ここまでくれば後は手間はとらない。

果汁を搾り皮と一緒にゆっくり煮詰め30分ほど。

たまに見てアクを取って柔らかくなって来たら砂糖を投入。

溶けてきたらこのマーマレードのもう一つの主役ラフロイグを投入。

ラフロイグの特徴のヨードの香りが漂って来て心地よい。

結局クセのあるマーマレードになってしまった。

Kabosu2

甘さ控えめのラフロイグとカボスのマーマレード、クリームチーズにのせて食べると美味しいはず、明日のお通しはこれですな、チーズを買い忘れないようにしなければ。

そんなところで今日の営業は終わりそうな気配。

お疲れさんでした!



2013年11月16日 (土)

ミズナラ

とっても暇なんでもう一つご紹介。

「 シーバスリーガル ミズナラ 」

Mizu2_8


ミズナラの樽というと先ほど紹介したイチローズモルトの特徴の一つ、お香のような香りが特徴、サントリーさんの響でもとっても必要なアイテム。

サントリーさんが最初に使ったのが最初だったような記憶が・・・・曖昧です。

一時樽不足になったとき急場しのぎで使ったのですがあまりに癖が強く商品化は難しいとされていましたが長く熟成することによりミズナラの個性が優しく出てとても良い味わいに変わるとサントリーさんのセミナーで昔聞いたような。

そんなジャパニーズオークをシーバスリーガルが使用してます。

シーバスの特徴の繊細さはほとんど感じられないぐらい味わいが深くなりました。

やはりお香というか伽羅のような香りがでている。

セメントを削ったような面白い香、ブレンドウイスキーなので飲み口はとても柔らかく舌の上を滑らかにかすかなミントをおびた甘みが滑ってゆきます。

差し水をすると乾いたようなハーブの味わい、オレガノかなぁ・・・・バニラのような甘みもある。

ブレンドウイスキーとは思えない深い味わい。

日本と蘇格蘭(スコットランド)の初めての融合の二本限定ではなく日本限定のシーバスリーガルです。


イチローズモルト新入荷

Ichi


新しいイチローズモルトの入荷です。

「 イチローズモルト 秩父 シングルカスク フロアーモルテッド バーボンバレル 」

長いっ!でも名前の通りのウイスキーです。

イチローズモルトで秩父で造っており、シングルカスクでフロアモルティングをしてバーボン樽で熟成したもの。

説明になっていないので細くでなく補足します。

まずシングルカスクは、通常商品化する場合、大量に売るのでいくつかの似た味わいの樽を選び、それらを一度ブレンドして味を均一化してボトリングするのですが、シングルカスクは一つ一つの樽の味わいを楽しむ為に一樽ごとにボトリングする希少価値の高いモノ。

でフロアモルティングは、昔ながらのとっても手間のかかる麦芽を作製する方法で、近年は麦芽を造る時はモルトスターという麦芽を乾燥させたりする専門業者に頼むのですがフロアモルティングはキルンという麦を乾燥させる乾燥塔に麦を膝ぐらいまで引きつめ発芽させ乾燥させる方法の事。

特に膝程まで麦があるため麦を掬って撹拌する必要がある、しかも発芽、乾燥にかかる時間は3日~4日(ウル憶え・・・・)で4時間置きぐらいに人力で撹拌するため非常に重労働なんです。

そんな手間暇かかることをスコットランドまで行きフロアモルティングして造られたのがこのウイスキーです。

2010年蒸留、2013ボトリング、度数61度

三年モノで熟成年数は短いのですがとても楽しい一本。

かすかなアルコール臭を感じますがあっ地震、震度3ぐらいかなぁ~

話は戻して麦の香、樽というか樹の皮をはいだような香り、しばらくするとココアをかすかに感じます。

時間とともにレモンの香、芝生、セメダイン、口に含むと香織に反して甘みが口中に広がる、弱冠」アルコールも舌を刺すが甘みの余韻が心地よい。

差し水をするとバニラ、ココアがよりひろがり度数も軽くなることもあり少し水で割るほうが良い感じ。

三年モノとしては多少高めの値段なのでハーフで差し水して飲むのが良いかも。

そんな訳でご注文お待ちしております・・・・・・・

2013年11月15日 (金)

ナウシカ

お客様からマンガを借りた。

Naushika


ジブリ作品でおなじみの「 風の谷のナウシカ 」

読んでみてまず思うのがエグイ。

死体がそこらに転がり、腕がとび、首がもげる。

映画では見せられない場面がやたら現れる。

戦争の現実はきっとこうなのだろうという残酷さが絵に表れている。

テーマは共存なのだろう。

人と人はもちろん人と自然、動物などあらゆるもの。

さんざん破壊した自然は腐界となり人たちが住む村を襲い住めなくするのはまるで人間への仕返しをしてるようだ。

戦争、核、自然破壊、現在の生活への皮肉があちらこちらにリアルに描かれている。

ナウシカという美しい少女がたくさんの死と生を見つめ勇気づけられたり、ホロリとさせられたり厳しい現実を見せられる。。

根柢のテーマは一緒なのだが映画とは違う表現がとても考えさせられた。

2013年11月 9日 (土)

キルホーマン&テンプルトン

新しいボトルが入りました。

まずはこちらKiruu


「 キルホーマン 100%アイラ サードリリース 」

どこの世界でも同じだがコストを抑えるためや作業の効率化を優先し分業が進んでいるかと思う。

ウイスキーの世界でも麦は品種改良が進みいろいろなところで作られたり、麦を乾燥させる工程ではモルトスターという専門の業者があったりする。

現在のような流通が発達する前は地元の原料を使い、蒸留所で乾燥させたり、コツコツと瓶詰めして製品化して地元で飲まれていたはずで昔のウイスキーは現在より地域での個性が強かったのではないかと思われる。

だが、このキルホーマンは100%アイラと謳っているように麦の栽培、製麦、蒸留、熟成、瓶詰めをアイラ島でおこなわれている珍しいウイスキーです。

近くの畑で採れた麦はフロアモルティングという昔ながらのやり方で蒸留所のキルンというところで人力ででピートを焚いて乾燥させとても手間のかかった作り方をしている。

そのためか今までのキルホーマンと比べると不思議な事に複雑さが加わり変化の楽しいウイスキーです。

今回のボトルはバーボン樽で熟成した4年モノと5年モノのをブレンドしたものだが子の若さとは思えない熟成感と複雑さがある。

ピートレベルも20%と通常より30%も低いのだがしっかりとピートが効いているがバランスもよくべっ甲飴を彷彿させる麦の甘みが優しく包んでいる。

ゆっくりと時間とともに変化してゆく香りと味が楽しめます。

もう一本はTennpuru_2こちら「 テンプルトン ライウイスキー 」

ライウイスキーというと 「 オールドオバーホルト 」や「 ジムビーム ライ 」「 ワイルドターキー ライ 」がポピュラーだが、このテンプルトンはたのライトは全く違う味わいである。

まず大きな違いが蒸留機、通常バーボンやライウイスキーは連続式といわれる蒸留機を使用して高い度数で蒸留してクリーンな蒸留液を作るのだがテンプルトンはポットスティルという単式蒸留機を使用して作る。

この蒸留機で作ると蒸留したどすは60度ぐらいまでしか上がらず風味が残った蒸留液できる。

効率は悪くなるのだが味わいのあるウイスキーが出来上がる。

しかもとても小さな蒸留所で作っているため本数も少なく今回の輸入も2年振りだという。

アメリカではとても人気のある銘柄らしく歴史も古くアルカポネも愛飲していたウイスキーとしても有名らしい。

酒好きのアルカポネらしいエピソードも残っており、アルカトラズ刑務所の投獄されてからもテンプルトンの味が忘れられずどうにかして刑務所に持ち込んでいて、実際に刑務所からボトルも発見されているとか・・・・・。

スコッチも美味しいですがたまにはライウイスキーなど思考を変えて飲んでみるのも面白いのでは?

2013年11月 2日 (土)

学芸会

お向かいのパブは日本シリーズで盛り上がっているがSTILLは相変わらずの土曜日なのでブログでも・・・・・・・・・・・・。

朝帰宅すると娘が「今日学芸会があるの知ってる?」と聞いてきた・・・・・???・・・・知らない・・・・・。

数時間前まで飲んでいた頭で考えた、寝るべきか見に行くべきか・・・・・・。

とりあえず開演時間まで二時間近くあるので目をつぶり横になり小学校へ行く。

周りの人は酒臭いのだろうなぁ・・・など考えながら娘の出番が終わるまで眠さを抑え見学し即帰宅して即寝に入る。

そんな朝から始まったが意外に元気、世の中は三連休で皆ノンビリと日本シリーズでも見ているのだろうなぁ・・・・。

氷でも割るかなぁ・・・・・頑張れマー君

2013年11月 1日 (金)

PEATY+FRUTY

Chichibupt


秩父蒸留所から葉書が届く。

今年も昨年に続きピーテッドモルトが発売された。

2010年蒸留、2013年瓶詰。

イチローズモルトは秩父で蒸留されたウイスキーの個性を味わってもらうためにためピートを使用しないのが通常なのだが年に一度だけピートを効かせたウイスキーを仕込んでいる。

今年、蒸留所見学の時に聞いた話なのだが、以前カリラなどピートを使用しないアンピーテッドが発売された時のことを例に話してくれたのだが、通常ピートを使用しているウイスキーがアンピーテッドを作るとどうしてもピートっぽッさが出てしまうそうだ。

私もカリラのアンピーテッドを飲んだ時に何故ピートを感じるのかと思ったのだがその時は泥炭質の土から濾される水を使用されるためと思っていたのだが、肥土さん曰く蒸留所の生産過程においてどうしても発酵槽や機械にピートの香りが残ってしまうためピート臭がのこってしまうそうだ。

そのため秩父蒸留所では夏(秋だったかも・・・・)の一カ月のメンテナンスで休んでいる前の最後だけにピーテッドを仕込むそうです。

こうすることで一か月の休んでいる間にピート香が消え通常のピートを感じないウイスキーを作ることができるようです。

Chichibupt2
そんな、年に一度だけ仕込む貴重なピーテッドが今年も発売されました。

ラベルに判子が押してあるように書いてある数字の59.6は度数でなくピートの強さを表すPPMのこと。

アイラでもっともピートの強いアードベッグで50PPMと言われているので59,6はかなり強いのがわかる。

実際香りをかぐとかなり焚火が燃えているようなピート香が鼻を刺激するのがとても楽しい。

その中にビターな甘みが広がり芝というか青草の香りが感じられる。

クレオソートというか、昔子供の頃飲んだ粉の風邪薬を彷彿させ、枯れ葉、ミントなど変化してゆくのが楽しい。

三年モノのでピートが効いているが口に含むと麦の甘みが舌に広がり、そのあと心地の良い苦み、酸味が残る。

ゆっくり飲んでいるとこれがフルーティさかなと思う香がしてくるが私的には柑橘けいのフルーティさより梨のような日本的な果物を想像できる。

しばらく楽しんだ後は加水すると飲み口も優しくなり二度楽しい。

昨年のものも若干残っているので比べてみるのも楽しいです。


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