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2013年12月30日 (月)

今年もお世話になりました。

ことしの営業は27日で終え、今日の大掃除で今年は終了です。

今年は10周年という節目でしたが皆さまに支えられ2013年を終えることができました。

10年ひと昔とはよく言ったもので赤坂の店舗の移り変わりも激しく、その中で営業させていただいていることに感謝するばかりです。

以前お世話になっていたラルースから数えれば20年、長いお客様ですとこのころからお付き合いさせていただき、お互い年を重ねこうして営業して行けることが何よりうれしい事です。

私自身を振り返れば店を始めたころは妻と二人で暮らしていましたが、今では家に帰ればチッコイのが二人部屋の中を荒らしまわり静かに自分の時間を過ごす事も少なくなりましたが以前よりより充実した毎日を送らせていただいてることにも感謝するばかりです。

今年も皆様に支えられ充実した一年を過ごすことができたことを感謝いたします。

今年は初めて9連休という長いお正月休みも頂き1月5日までゆっくりとさせてもらい、来年もより良い店づくりをしてゆきたいと思っておりますので2014年も変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。

2013年もお世話になりありがとうございました。

BAR STILL  小林康雄

2013年12月27日 (金)

ローリングストーンズ記念ウォッカ

ポールマッカートニーの来日公演で盛り上がった人もお客様でも多くいましたが来年はエリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ローリングストーンズと来日が控えていてとても楽しみだ。

楽しみなんだけど営業とかぶっていて行くことができないのが残念。

Rs1


その中のローリングストーンズが今年デビュー50周年でその記念ボトルがこの箱の中に。

中身はこちら。

Rs2

クリスタルウォッカというご覧のようなスカルボトル。

箱もボトルも凝っていてまず最初の写真の箱、スティッキーフィンガーのアルバムジャケットを彷彿させるファスナー付きで変え栓も一工夫されている。

Rs3

ストーンズのロゴマークが見て取れるのもカッコイイ。

この

2013年12月16日 (月)

スモーク

今日はとても寒い、なんだか砂漠のある暖かい遠くの国でゆきが降ったらしい。

しかし天気がよくジョギングへ行くと温まった身体に冷気がとても心地よかった。

寒くなるとスモークをやりたくなる。

一年振りのせいか前回は失敗してしまったので今日は店でやることにした。

__


スモーカーをガス台に設置しての作業開始だ。

いつもは家でスモークウッドでやっていたが初めてガス台の上でやるので煙と温度管理がとても難しい、まぁ慣れるまでの辛抱だがやはり難しい。

最初は火が弱過ぎて煙も出ず温度も60度ぐらいまでしか上がらない。

少し火を強めると煙が強すぎてしまいチップがすぐに炭になってしまう。

一時間近くやりなんとか温度90度で煙も落ち着いてきた。

あと一時間はスモークが必要なのだが換気扇を回してるため足元がスースーする。

久しぶりのスモークさて上手くいくだろうか・・・・。

昨日は鶏ハムを仕込むのに塩を入れすぎたためこれも週末辺りスモークする予定。

来週鶏のスモークがお通しででれば成功したという事で。

さぁ、今週も新しい臭でなく週が始まった。

忙しくなるといいのだが、今週もよろしくです。

そうそう、この狭い店でスモークしてしまったので少々いつもと違う香りが店内に漂っていろかもしれませんがご了承を・・・・・!

2013年12月15日 (日)

日曜日

先週に引き続いての日曜日の営業、カウンターを磨き窓を拭き、クーラーなどのフィルターを掃除して少し大掃除をしながらチョイト休憩である。

窓を拭きながら外を眺めるとやはり歩いている人はかなり少ない。

平日と違い旅行者なのか外国の人、カップル、食事の帰りなのか子供連れ、ちょこちょことは歩いているがSTILLはとっても静かです。

暇なのでネットでニュースなどを見ているとおもしろい記事が載っていた。

忘年会シーズンなのか、アルコールの摂取の適量を教えてくれる記事を読んだ。

それによると酒に飲まれない為の適量は純アルコールで20グラムらしい。

20グラムというとどのくらいの量かというとビールで、500ミリの缶一本、日本酒だと1合、焼酎(25%)だと100ミリだそうだ。

ウイスキーで換算するとおそらく50ミリぐらいなのでダブルも飲めない・・・・・・。

これでは商売あがったりである。

昔読んだ記事で覚えているのが人の肝臓のアルコールの処理能力はかなり多く、ワインだと2本は処理する能力があるはずである。

ではなぜこれだけの開きがあるかと考えると、あくまでも処理するだけで、その後の二日酔いなどを誘因するを汗とあるで人・・・・ではなくアセトアルデヒトを分解する能力とは違うのだろう。

アルコールを分解した後のアセトアルデヒトが二日酔いの原因とされているが、当然個人差もあるのだがSTILLの来ている人達は相当強いという事か・・・・・・。

ちなみに私はビール500ミリといえば仕事が終わり飲みに行ったりすると10分も持たない。

金曜日に飲みに行った量で言うとワインを半分、二件目で焼酎三杯、もう一件行ってしまいさらにビール二杯・・・・・。

確かに三軒目は確実に酒に飲まれていたと思われるが20グラムはチョット少なすぎのように思うのは私だけであろうか・・・・・・・。

2013年12月11日 (水)

クリスマスボトル

新しいボトルの入荷。

ビックピート クリスマスボトル。

Pito

 

通常ボトルと同様にアードベッグ、カリラ、ボウモアにポートエレンのアイラモルトのブレンデットモルト。

度数が少々高く54.9&で通常ボトルよりもちろんパワフル。

潮の香りが漂い、ミルクのような甘みにピート香、昔飲んだ粉薬、そういえば昔、病院でもらう薬は小さな折り紙のような紙で一枚づつ薬を包んでいたなぁなど思い出す。

話は戻り、味わいはかなりパワフルでピートが口の中で爆発します。

おっと違う写真も載せてしまった。1_3


ちなみにこちらは海原はるかです。

とにかくアイラモルト好きにはかなりオススメです。

ボルシチ風スープ

朝採り野菜を買いにゆくと珍しい野菜が売っていた。

Boru3


こらがその野菜、蛸が干からびたような姿だがビーツです。

ロシアなどで食されるボルシチに使われるので有名。

そんな訳で扱い方がわからないのでボルシチを作った。

玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ビーツ、を細切りにして炒めさらに牛肉を炒める。

固形のスープをなるべく使いたくないので鶏のガラでスープを取って煮込む、

Boru2
アクを取りながらゆっくり煮込むとビーツの赤い色が出て来るのが綺麗。

三十分程煮込んでからじゃがいもとキャベツを入れさらに煮込み、塩コショウで味付け。

寒い日などは身体が温まって良さそうだが鶏ガラのスープが良くなかったのか少し脂っぽい仕上がりになってしまった。

しかし味のほうはなかなかです。

ビーツの甘みが程良く出ています。

Boru1_2
そこで思い出したのがボルシチというのを食べたことがないのでボルシチ風スープという事になりました。

さてメニューに載せるか載せないか、もう一度作りなおしてみます・・・・・。


2013年12月10日 (火)

アンジェリーク

新しいボトルの入荷です。

個人的にとっても好きなアブサンです。

数年前まで麻薬性があるとして発売中止されていましたが解禁になってからとっても美味しいアブサンが輸入されるようになってます。

糖分などで甘みをつけるのが悪いわけではないのですが甘草などで自然な甘みがアブサンはやはり美味しい。

アルテミジア アブサン アンジェリーク。Arutejia_2

スイス産。

アンジェリークとは天使のようなという意味をもっており、天使のようになれるのか天使のような味わいなのかはご想像にお任せです。

度数はアブサンでは平均的(?)な68%、しかし洗練された味わいとハーブの優しさで飲むとそれほど強さは感じません。

このアブサンの特徴はハーブの香りの際立つところ。

通常ハーブをスピリッツに漬けこみそれを蒸留するのですがアンジェリークはその蒸留液にさらにハーブを漬けこみ香りを強調させてます。

さらに漬けこむことで蒸留して失った緑の色合いをハーブの葉緑で付けニガヨモギの苦みも際立ちアブサンらしい味わいです。

アブサンというと緑のイメージが強く着色しているものが多いですがアンジェリークは自然な薄い緑です。

水で薄めると白っぽさの中に淡い緑色が怪しげに漂う様が特に良いのです。

ストレートで飲むのも良いですが1対3の水割りで飲むのがオススメです。

気持ちよく酔えるアブサンです、イヒヒ。

2013年12月 7日 (土)

スプリングバンク、ガヤ・バローロフィ二ッシュ

スプリングバンク ウッドエクスプレッションシリーズとは熟成の最後の何年かを特別な樽で熟成させ樽の違いを楽しんでもらうというコンセプトで年に一度リリースしていたシリーズ。

前回のカルバドス・フィニッシュで終了予定でしたが今回新たにイタリアワインの名門ガヤ・バローロの樽で熟成したものが新たにリリースです。Baroro


よく映画やドラマで完結編と称して終わる予定だったけど視聴率や興行成績が良かったのでもう一本撮っちゃおうて感じですかねぇ・・・なんて皮肉は置いといて・・・・。

4年間は一度使用し樽の影響をあまり受けないバーボンの樽で熟成させ残りの5年をバローロの樽で寝かせたようです。

度数は54.7%、少し高めですが本来の味わいを楽しむ為の度数で加水もしていないです。

香りを聞くと度数を感じさせない甘い香りが優しく漂う、チョコレートなどの甘みと違い果物の甘みのよう、おそらくブドウの甘みが樽から上手に溶け込んでいるようで続いて麦、枯れ葉、潮っけがかすかに感じられる。

味わいは香りと違うチョコレートをかすかに感じる甘みが舌に広がり樽の味わいや程良い苦みが舌に残り心地酔いでなく心地良い。

時間とともに香り、味わいが優しくなり甘みも広がりブドウらしさなのか柑橘系の甘みが表れバニラっぽさもでてくる。

時間をかけてゆっくり飲みたい一本。

さて、今日からSTILLは27日まで年内休みなしの営業です。

年末とはいえ土日の赤坂、店にいながら開店休業状態かもしれませんがお時間のある方お待ちしております。

さーて伝票整理でもするかなぁ・・・・・・

2013年12月 6日 (金)

プリンス ジョージ誕生記念ボトル

今年六月、イギリス王室にロイヤルベイビーが誕生したのを記念に発売されたのが

この「 ロイヤルベイビーボトリング プリンス ジョージ誕生記念ボトル

   ザ・イングリッシュウイスキー 」__kinennbotoru_2

国内販売330本の貴重なウイスキー、コレクターが買い占めそうなボトルでプリンスジョージが成人するころにはかなりの値段で売れそうな一本である。

何年もストックするのも一考かと思いますが飲んでナンボの酒ですから迷わず開封。

ロイヤルベイビー記念ボトルなので優しい味わいかと思いきや香のほうはかなりピートが効いている。

香はピート、薫煙、イ草、麦の甘み、シトラスなどが感じられ、味わいはピートの強さとは別でとても柔らか。

ピートの甘みの後にチョコレート(ビターチョコ?)、シトラス、焼いた土(何故か頭に浮かんだがどんな味かと自問・・・)、この蒸留所自体が2006年の創業なので一番寝かせても7年という事を考えるこの熟成年で?と思うほどとても優しい味わいのモルトです。

とりあえず記念ボトルなんで飲んでみてはいかがでしょう!


2013年12月 4日 (水)

夜明けの縁をsa

夜明けの縁をさ迷う人々

久しぶりの小川洋子さんの作品「 夜明けの縁をさ迷う人々 」

Ogawa_2


小川さんの作品はいつものように読んでいると不思議な感覚を与えてくれる。

夢の中にさ迷いこんだような浮遊感をも感じ、読んでいてとても心地良い。

作品も不思議な設定が多い。

エレベーターの中で生まれ、エレベーターの中で生活する主人公イービー、エレベーターの大きさ合わせ成長が止まる。

昔に見た映画、ブリキの太鼓の子供を思い出す。

他にも涙を売り生活する女性、いくつもの椅子にのる曲芸師、

フェリーニの映画を文章化するとこんな感じになるのかと思う作品、時には背筋が寒くなり、時には心が癒され、不思議な小川作品の虜になる・・・・・。

さて12月だ!今日も暇だぞ、12時過ぎでだーれもいなくなってしまった。

昨日は一日中二日酔い、最悪な12月の始まりである。

さーて明日は頑張ろう!

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