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2014年4月28日 (月)

日食

Senn


お客様から素敵な送り物が届いた。

一見なんだろうと思うコレは・・・・・・

栓抜きです。

富山県 高岡にある明治30年から続く真鍮の鋳物メーカが作る手作り品です。

FUTAGAMIという会社が作る「日食」というネーミングがつけられたこの栓抜きは

メッキや塗装が一切なく無垢な真鍮の色でできているのもいいところ。

しかももっと良いのは使えば使うほどに手になじんだ独特の風味が増してくるそうです。

1年後、五年後、もっといえば10年後にどのような風合いになってくるのかが楽しみです。

2014年4月26日 (土)

テキーラ 三種入荷です。

今週初めテキーラをガンガン飲んで行った方がいたこともあり新しいテキーラを入手。

カー テキーラTekira ブランコ

干し首に続いてドクロの入荷です。

死者の祭りというのがあるメキシコではドクロはそれほど気味の悪いものではなくむしろ神聖なものとしてとらえているようです。

カーとはマヤの言葉で人生を意味しておりチョット考えさせられるテキーラです・・・・・・そんなことはないか・・・・・。

干し首のデッドヘッド同様見かけとは違いとても優しい味のテキーラでストレートでじっくり飲みたい一本ではなく一首。

アハ・トロ アネホ レッドボトル

昔ながらの造り方で丁寧に造られる一本。

タホと呼ばれる石臼と車輪をくっつけたようなもので機械ではなく手作業でアガベをつぶして作る伝統的な作り方を守っているテキーラ。

ちなみにこのタホというものはメキシコでも三台しか現存していない。

発酵も木樽で発酵させバーボンの空き樽で熟成させた手作りなテキーラ。

ポルフィディオ アネホ

サボテンの入ったボトルが目を引くかわいいテキーラ。

ボトルを良く見るとSUPER-JALISCOと書いてあるがこれはテキーラを超えたテキーラを訴えたいとか。

実はポルフィディオはテキーラと呼ぶことができないのです。

原産地呼称制度などでテキーラと呼ぶにはいくつかの規制があり、そのひとつにハリスコ州で作られたアガベを使用することが条件になっているが、ポルフィディオはハリスコ以外(たしか南アフリカだったような・・・・)で作られたアガベで作っているためテキーラを名乗ることができないのです。

熟成テテキーラの先駆け的な会社でもあり間違いなく美味しいテキーラです。

さーて今週ももうすぐ終わり。

ゴールデンウイークも始りましたがSTILL暦通りの営業になりますので来週もよろしくです。



2014年4月16日 (水)

デッドヘッド

Deddoheddo


干し首入荷しました。

テキーラで有名なメキシコのラム。

「 デッドヘッド 」

何故干し首なのかは?????であるが干し首に付いてチョット調べてみた。

日本でも戦国時代など位の高い人をたおした時は首を切って塩漬けにして首実験したりしていたようだが干し首はさらにそのあとがあるようだ。

いわゆるトロフィのようなもので打ち取った相手への敬意もあるのか首にぶら下げたりして周囲に自分の力の強さを見せていたようだ。

このボトルのように目と口には糸なので縫いつけて魂を封じ込めるという事もしていたようだ。

しかしカーテキーラもそうだがなんでこんなボトルにするんだろう?と思うが私のように買ってしまう人がいるからだろう・・・・・

でも味はかなり良いです。

メキシコ産のサトウキビと糖蜜を原料に単式蒸留機で二回蒸留。

ボトルデザインとは別でしっかりと造られたラムなんです。

2014年4月12日 (土)

HOUSKY

HOUSKY・・・・面白い言葉を作ったもんだって感じだがこれがナカナカ楽しそうな商品である。

なんのことかわからんのでとりあえず写真。Fuji


四月よりキリンのオンラインショップで珍しいウイスキー達が発売された。

四種類のウイスキーとグラス、炭酸、メジャーがセットになりこれだけだとなんだかわからないが、ウイスキー好きはピンとくる人もいるのではないだろうか。

スコッチタイプのウイスキーは通常ブレンデットウイスキーとモルトウイスキーとグレーンウイスキーの三つに分類される。

グレーンウイスキーはあまり目にすることが少ないがモルトウイスキーはここ10年以上人気が出て流通も増えているがそれでもブレンドウイスキーに比べれば絶対量が少ない。

そのブレンデットウイスキーはどのように造るかというのがこの商品のコンセプト。

200年近い昔に連続式蒸留機(コフィースチル)というのが発明された。

今までの単式蒸留機と違いその名の通り連続して蒸留ができ効率がとてもよくなり大量生産ができるという利点で切り替える業者が生まれたが、高いアルコール度数で蒸留することは本来ウイスキーの持つ風味が消えることにつながるので原料は小麦やコーンに変えられグレーンウイスキーと呼ばれた。

しかしながらかたくなに昔ながらの製法で造る蒸留所もあり両者は並行して売られていたが「これを混ぜて見たら美味しくなるのでは?」なーンテ事を考える人が出てきたのがブレンデットウイスキーの誕生である。

味わいの深いモルトウイスキー、クリーンで優しいグレーンウイスキーこの二つをうまくブレンドして造るのがブレンデットウイスキー、長くなったが自宅で気軽にブレンドウイスキーが造れるのがこのセットです。

モルトは富士山の湧き出る”水”から造られた繊細なモルトと”土”個性的な香味を感じさせるモルトの二種類。

グレーンは”森”を感じさせるホワイトオークで熟成させた物と”火”が生みだすクリーンで口当たりの良い二種類。

これらを自分なりに組み合わせて飲む一見楽しそうなキットだがおそらく飲んでいるうちに面倒になりそのまま飲んでしまうようになるような気が・・・・・

しかしモルトやグレーンの味わいを覚えたりブレンドの楽しさを感じるにはホント良さそうです。

2014年4月 9日 (水)

イチローズモルト ジョーカー

Jyoka


昨日買えないと思っていたウイスキーだが、酒屋から電話があり「ご用意できました」と連絡があった、

憶えていないのだがいつだか話の流れで予約できるならお願いしますと言っていたようだ。

とにかく飲みたかったボトルが手に入ったのは嬉しい事だ。

イチローズモルト ”ジョーカー”  57.7%

すでに閉鎖してしまった羽生蒸留所の原酒をブレンドしたウイスキー。

1985年 86年、88年、90年、95年、00年これらの年の原酒をブレンドして仕上げられている。

羽生蒸留所の原酒も残りがかなり少なくなっているようで興味のある方今のうち飲んでおくほうが良いかもしれません。

カードシリーズの最後を飾る一本。

とってもオススメの一本です。

さてさて味わうのが楽しみです。

2014年4月 7日 (月)

ジョーカー

桜が咲いて一番気持ちの良い時期と思っていたらもう散り始めてしまっている。

今日は息子の小学校の入学式で桜の下で写真を撮ろうと思ったらもう葉桜になっていた。

新しい季節を迎えるたびに時間の経過が早く感じるのは年を取ったようでなんだかなぁ・・ってかんじである。

先週季節の便りが秩父蒸留所から届いた。

カードシリーズが今週発売されるジョーカーで完結するそうだ。

ほとんど予約で完売している状態と聞いていたのであきらめていたのだが、今日酒屋さんの配送の方に聞いてみるとやはり完売だそうだ。

最近はイチローズモルトの売れ行きもすごいようでなかなか手に入らなくなっているようだ。

6月に秩父蒸留所に見学へ行くこともありハウスボトルを秩父蒸留所のブレンドウイスキーにしようと思ったらこれも売り切れ状態で入荷の予定も未定だそうだ。

日本だけでなく海外でも人気のようでこれからも人気は続きそうだがSTILLでも引き続き応援してゆきたいウイスキーの一本だ。

現在は五種類ほどあるので興味のある方は是非とも飲んでください。

どこかでジョーカー飲めないかなぁ・・・・・

2014年4月 3日 (木)

遅ればせながら4月より3%値段を上げさせていただきました。

消費税が上がると消費税を納める額もおのずと上がるので今後消費税を納める時期を考えると気が重くなる・・・・・。

さて、今日は雨降り昨日に続いて暇な気配が漂っているがどうなることやら。

なんだか暗い話になってしまいがちなので気分を変えて新しいボトルのご紹介。
Botoru_2


クライネリッシュ 1989 (ピアレスコレクション)

51.5%  24年

ビッグスモーク60 

クライネリッシュはハイランドとしては独特なクセと塩っけの感じられる楽しいモルト。

香りを聞くピート感を最初に感じ長熟のモルトの優しさを想像しただけにしっかりとしたボディを感じられる。

徐々にピート感は無くなり乾いた革っぽさやリンゴの皮と穏やかな香りに変化する。

飲んでみると甘みが口中に広がりバニラ、軽いハチミツ感の後に潮っけが下に残る。

変化の楽しいモルトです。

ビッグスモーク60は名前の通りのビッグスモーク。

爆発したピートの中にミルクのような甘み海藻感、探すといろいろ出てきそうだがピートの爆発感を楽しみたい一本。

中身はほとんどアードベッグですがほんの少し他のアイラモルトが入っているらしい。

残りの1%のもるとがなんなのか飲むのも楽しそう。

そんな訳で、本日もよろしくです。

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