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2015年2月28日 (土)

その女アレックス

Arekkusu


昨年のこのミスなど賞を独占した「その女アレックス」

ピエール・ルメートル著

お客様に熱い薦めで読んでみたが久しぶりに一気に読んでしまった。

主人公のアレックスは突然誘拐され監禁、身体を満足に動かせないくらい小さな木箱に入れられ、天井からつるされる。

しかも箱にはネズミの餌が置かれ油断をすると何匹ものネズミに襲われうる状況。

犯人はなんの為に監禁したのか?

警察の捜査の結果犯人を突き止めるが逮捕寸前に車に魅かれて死亡・・・・・・・・

時間は刻々と過ぎて行くがアレックスはどこに監禁されているのか探し出せるのか!

アレックスが救出されて終わりと思ったら話は思わぬ方向へ。

ネタばれになるとおもしろくないので書かないが、とにかく先が気になり一気に読んでしまう一冊。

読み方次第で少しネタばれのヒントになってしまうが一章から三章までの構成になっており個人的には三章はかなりきつい現実を見させられるので読むのが辛かった。

このところ映画も小説もかなりどぎつい描写が多く、怖いもの見たさを超えてみたくないものを見させられている気がする。

個人によりその尺度は違うので何rとも言えないが少し行き過ぎているように思ってしまうのは私だけなのだろうか。

でもそうやって心を揺るがせられるのが小説の面白いところなんだけどね。

何故写真に二本の酒が写っているかは読んだ人にはわかるはず、答えの分かった人にはどちらか一杯サービスします。

アレックスの為に飲んであげてください。

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