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2015年11月18日 (水)

秩父蒸留所見学

今年も赤坂の飲食店のメンバーで秩父蒸留所へ行って来た。
駅まで石神井公園の中を通り抜けると公園の木々が色づいて秩父の紅葉も楽しみになる。

ノンビリと鈍行列車で本(ホテルニューハンプシャー)を読む。
列車の中で本を読むのがとても落ち着く、たまにウトウトしたり景色をみたりとても良い時間だ。
秩父に近づくに連れ雨も止み秩父駅に着くと虹が出迎えてくれた。
早めに集合して蕎麦屋で一杯、素晴らしい。
蒸留所へは駅からタクシーで20分程、到着すると蒸留所の方が出迎えてくれ早速見学。
まずは麦を粉砕するモルトミルから。


麦の種類などの説明と粉砕の、仕方の説明をうける。
ハスク、グリスト、フラワーと大きい順に3種類に粉砕するのだがこの後の工程に熱湯に近い温度に漬け糖分を得る時にハスクと言われる一番荒い部分が濾過の機能を果たすので比率が、大切だそうだ。


2.7.1の割合か黄金比だが季節、湿度などで経験から多少変化を与えるのが職人技だ。
次にメインの蒸留器などのあるの場所へ移動して新しい説明。
先ほどの粉砕した大麦を熱湯に漬け糖液をとり(3回)発酵槽へ。

3100リットルの容量の発酵槽だか材質かミズナラの木を使用しているのは世界で唯一つ、イチローズモルトだけなんです。
発酵槽の中も見せて頂いたのですがビールのような泡が発酵槽から溢れんばかりに育っていました。
さて蒸留所の味を決める蒸留器。

スコットランドのフォーサイス社製。
何度も打ち合わせをして形、大きさを決めた特注品。
ピカピカに磨かれたた蒸留器から出てくる液体は美しいほどの透明度ですぐにでも飲みたい感じだ。





専門的な事もわかりやすく説明していただくのだか、ウイスキーに対する情熱が伝わってきます。
今年で4回目の見学ですが毎回感銘を受けます。
次は熟成庫。


部屋に入ると音がなくなり静けさがとても神聖に感じる
初めて見学させて頂いた時はこの熟成庫に10か20ぐらいしかなかったですがいまや熟成庫がさらに2つてきているそうだ。
こんな感じで見学は終わり最後は試飲。
みな楽しそうに飲んでいたが結局2時間程お邪魔していたわけで仕事の合間に見させて頂くには長く居てしまい申し訳ないぐらいだ。
見学の後は秩父駅周辺で温泉に入りそのあと食事をしてバーーに寄り最終の特急で帰り充実した1日でした。
ありがとうございます!

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