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2017年12月16日 (土)

マクリームーア



半年以上アップしていないブログ・・・
なんとなく暇な土曜日なんで、ふと復活してみました

新しいスコッチの入荷です。



マクリームーア

アランウイスキーのヘビーピーテッド、通常のアランはピートを焚かずに確か作っていたと思うけどこちらはピートを炊いたウイスキー。
程よいピートレベルの20qqm.りんごのような甘みからピートが生まれイグサや柑橘っぽさが感じられる。
時間とともにピート臭はは強くなるが飲むとフルーツやミントの甘みが口に広がりゆっくり味わいたい一本。
わんちゃんの可愛いラベルだが巨人伝説のあるこのしまならではのラベル。
巨人が作ったと言われるストーンサークルのあるこの島に伝わる巨人戦士が飼っていたと言われる犬からいているようですね。



もう一本はハイランドパークのヴァルキリー 。
北欧の女神から来ているこの名前、ワーグナーでお馴染みのワルキューレと語源は一緒らしい。
ワルキューレというと藤原組長を思い出すが当然話がズレるので置いといて、とにかく最北端のウイスキーだけあってヴァイキング文化の根強い場所。
その影響を受けたラベルが素敵。
角のような器の絵は世界最古の酒、蜂蜜酒を神に捧げている様子だそうです。
香りは優しく、かすかな土の、香りとピート臭、味わいが対照的にカカオや麦の甘みがドライに感じられあと味はスパイシー、タバコやシガーに相性が良さそう。
そんなわけでつぎはいつになるかわからないブログでした!

2017年2月14日 (火)


インチマリン10年です。
お店を開いた頃のボトルなんで14年ぐらい前のボトルです。




インチマリンと言うと乾いた紙の様な香りを想像していたが意外に味わいがある。

レーズンの様な香りにかすかな病院臭、あとから乾いた紙の様な香りが残るのが楽しい。

アイラとはまた違うクセのあるウイスキーですよ。

2016年8月 2日 (火)

ジャックダニエルゴールド

新入荷!「ジャックダニエル ゴールド」
ジャックダニエルの特徴であるチャコールメローイングというサトウカエデの木炭でろ過するのがバーボンとの一番の違い。



このゴールドはそのチャコールメローイングを二度行いフィニッシュに一度目のアメリカンオークでなくメイプルウッドの新樽で一年、後熟させてます。
当然熟成も長くなるのでまろやかさがアップしてます。
ちょっと贅沢なバーボンですよ


2016年7月21日 (木)

カリラ

久々に新しいボトルのご紹介。



シグナトリーヴィンテージ カリラ 8y

バーボンバレルとのことだかかなり色が薄いのでリフィルカスクでも使っているかも。

味わいもオフィシャルと比べるとドライ、潮風、病院の匂い、子供の頃粉薬を包んでくれた紙の匂い(若い人はわからんだろうなぁ・・・)乾いた土、ピート、ビニール、味わいは香りに反して麦っぽい甘みがあり海藻、ピート臭、病院臭が口内に残る。

8年という若さの為か若干暴れた味がするが逆にこれが楽しい。
オフィシャルとら比べてのんでみて下さい。




さてこの写真はナスです。
色が綺麗だったので買ってみと。
カプリスというイタリア品種のナスだそうです、
味はまだ食べていないのでわからないのでこれからトマト煮にでもしてみます。

2016年3月 3日 (木)

ボウモア二本入荷です



新入荷2本!
ボウモア ブラックロックと同じくボウモア ゴールドリーフ。
ブラックロックは新しいスパニッシュオークのシェリー樽で寝かせたものに対してゴールドリーフは同じくシェリー樽なんですが最後にバーボン樽で寝かせたボウモア。
ブラックロック、一瞬、ゴム臭?筋肉マン消しゴムを思い出す、枯葉、昆布のようなミネラル感、干し柿、下の上でココアのざらつき感から口の中にチョコレートの甘みが広がる。
ゴールドリーフ、シェリーのかすかな甘みに樽の味わい、タンニン、若草、畳、ピート、夏の雨が降った時の土の香、子供のころの病院匂い、口の中での甘みの余韻が心地よい。

2015年12月28日 (月)

イチローズモルト ファイナルビンテージ オブ 羽生

新しいウイスキーの入荷です。




イチローズモルト ファイナル ビンテージ オブ 羽生

2000年に閉鎖されてしまった羽生蒸留所の
原酒だけをボトリングした希少なボトル。

しかもボトリングしたのは閉鎖した年の2000年蒸留。

羽生のウイスキーは年々数が減りこれからは特に珍しくなってゆくので今のうちに味わっておきたいボトルです。



今回はその希少なボトルで限定3710本のうちに一本がSTILLにやってきました。
少し高いですが今はなき蒸留所の味を味わえるチャンスです。




この写真がかつて羽生で使われていた蒸留器です。
秩父蒸留所の入口に飾られています。

2015年12月 3日 (木)

新入荷

新しいウイスキーを入荷。
スコッチとバーボン各1つづつ。



ますぼカリラ。

もともとボウモア蒸留所で働いていた方が立ちあげたスコットランドのボトラーズのカーンモア。
香りを聞くと強烈なビート香を、かんじるが飲んでみると香と違い優しい味わいです。




もう1つは今アメリカで流行りつつあるクラフトバーボンのオールドスカウト10年。

ビールと違い何年か寝かせないと商売にならないので大変そうだか、つい台所事情が気になってしまう。

しかし目の届く範囲での手仕事というのはとても信頼できる気がしてしまう。
もちろん味わいも良く、新樽の味わい、香が出すぎていなくバランスごとても良い、
よろしくで〜す!

2015年11月18日 (水)

秩父蒸留所見学

今年も赤坂の飲食店のメンバーで秩父蒸留所へ行って来た。
駅まで石神井公園の中を通り抜けると公園の木々が色づいて秩父の紅葉も楽しみになる。

ノンビリと鈍行列車で本(ホテルニューハンプシャー)を読む。
列車の中で本を読むのがとても落ち着く、たまにウトウトしたり景色をみたりとても良い時間だ。
秩父に近づくに連れ雨も止み秩父駅に着くと虹が出迎えてくれた。
早めに集合して蕎麦屋で一杯、素晴らしい。
蒸留所へは駅からタクシーで20分程、到着すると蒸留所の方が出迎えてくれ早速見学。
まずは麦を粉砕するモルトミルから。


麦の種類などの説明と粉砕の、仕方の説明をうける。
ハスク、グリスト、フラワーと大きい順に3種類に粉砕するのだがこの後の工程に熱湯に近い温度に漬け糖分を得る時にハスクと言われる一番荒い部分が濾過の機能を果たすので比率が、大切だそうだ。


2.7.1の割合か黄金比だが季節、湿度などで経験から多少変化を与えるのが職人技だ。
次にメインの蒸留器などのあるの場所へ移動して新しい説明。
先ほどの粉砕した大麦を熱湯に漬け糖液をとり(3回)発酵槽へ。

3100リットルの容量の発酵槽だか材質かミズナラの木を使用しているのは世界で唯一つ、イチローズモルトだけなんです。
発酵槽の中も見せて頂いたのですがビールのような泡が発酵槽から溢れんばかりに育っていました。
さて蒸留所の味を決める蒸留器。

スコットランドのフォーサイス社製。
何度も打ち合わせをして形、大きさを決めた特注品。
ピカピカに磨かれたた蒸留器から出てくる液体は美しいほどの透明度ですぐにでも飲みたい感じだ。





専門的な事もわかりやすく説明していただくのだか、ウイスキーに対する情熱が伝わってきます。
今年で4回目の見学ですが毎回感銘を受けます。
次は熟成庫。


部屋に入ると音がなくなり静けさがとても神聖に感じる
初めて見学させて頂いた時はこの熟成庫に10か20ぐらいしかなかったですがいまや熟成庫がさらに2つてきているそうだ。
こんな感じで見学は終わり最後は試飲。
みな楽しそうに飲んでいたが結局2時間程お邪魔していたわけで仕事の合間に見させて頂くには長く居てしまい申し訳ないぐらいだ。
見学の後は秩父駅周辺で温泉に入りそのあと食事をしてバーーに寄り最終の特急で帰り充実した1日でした。
ありがとうございます!

2015年9月19日 (土)

グレーンウイスキー知多

さてさて、今日から五連休の方も多かったと思いますが明日から(と言ってもあと一時間ぐらいですが・・・)私も4連休させて頂きます。
このところの暇さ加減を考えると休んでいる場合ではないのですがお休みしてしまいます。
さて、今週、サントリーさんから新しく発売されたグレーンウイスキー・知多のセミナーに行ってきた。
グレーンウイスキーに関する文献は意外に少なく私としても知らない事が多かったので楽しみにしていた。
グレーンウイスキーの私の印象としては高い蒸留でできるだけクリーンなグレーンウイスキーを作りブレンドの際モルトの邪魔をさせない作りと思っていたのですが、実際聞いてみると違うものですね。


特にサントリーさんの知多蒸留所では基本的にヘビー、ミディアム、クリーンなタイプのウイスキーを作りこの三つをもとにブレンドを構成してゆく。
特に知多の場合はこの三つにプラスしてワイン樽とスパニッシュオークの樽で熟成させたウイスキーを使用することでグレーンとは思えないような深い味わいを出してる。
グレーンと一言で行っても小麦。トウモロコシ、サトウキビなどあるがこちらではトウモロコシを使用するがトウモロコシだけでは発酵することがでいないのでスターターとして麦芽をしているとのこと。
最初は、山崎、白州が売れているのでそれらを緩和させるために知多を出したのだろうかと勘ぐってしまったがセミナーなどで誕生秘話を聞くといかにまじめに作っているかがわかる良い機会であった。


さーてそんなわけで今週もお世話になりました。
皆様良い連休をお過ごしください!

2015年8月20日 (木)

グレンドロナック カスクストレングス

グレンドロナック カスクストレングス 54,7%



毎年発売されるシェリー樽熟成のオフィシャルのグレンドロナックの第4弾
このところすっかり貴重になったシェリー樽ですが、オロロソとペドロヒメネスのをバランスよく贅沢にブレンド。
やさしいシェリーの香りが漂いかすかにピート、焼き菓子のような香ばしさが香る。
口に含むとシェリー特有の甘みが広がるとともになめし皮、タンニン、プルーン、コーヒーが感じられ空気に触れさせておくといろいろな甘みが変化してゆき舌に残る余韻がとても楽しい。
ゆっくりと時間をかけて変化を楽しみたい一本。
軽めのシガーと飲むと良さそうな気配。

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