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2009年8月 8日 (土)

オーラ・ドゥ

20090807174703 新しいビールの入荷です。

まずは「 オーラ・ドゥ 」です。

以前もウイスキーの樽で熟成させたビールを紹介しましたが、こちらもそのタイプのビール。

今度は、スコットランドで一番北に位置していた蒸留所であった、「 ハイランドパーク 」の樽で六か月熟成させたビールです。

ビールのタイプはスタウト。

「 ブラックオイル 」の意味の「 オーラ・ドゥ 」は、名前どおりにエンジンオイルのような濃い色合い。

しっかりとした甘みにホップの苦みがうまく溶け合い、かつ、なんか懐かしい香り。

なんとなくお醤油が発酵した時の香りがかすかに混じっている感じ。

一杯目でなく、ゆっくりと味わいながら飲むと温度変化で味わいも変わって行くのが楽しくおいしいです。

もう一つも、スコットランドのビールの紹介。

20090807174632 ハービストンの「 シェハリオン 」。

2008年にワールド・ビア・アワードのピルスナー部門で優勝したお墨付き。

スコットランドの有名な山からつけられたシェハリオン、味わいを邪魔しないラガータイプですので、ウイスキーのチェイサーとしてもいかがでしょうか。

2009年1月24日 (土)

麦踏

前回、お話した金子ゴールデンビール麦の麦踏に行ってきました。

良いのか、悪いのか昨日は珍しく時間どおりに終わり早い帰宅で三時間程寝ることができ気持ちよく目が覚めました。

しかし、寒かったですね、今日は。

待ち合わせ時間に畑に到着。

時間になると簡単な説明に入るのですが、雪がちらつく曇り空。

そんな天気にも負けずに楽しんできました。

Mugi3 こんな感じの畑で緑色の見えるのが麦、金子ゴールデンと言いたいのですが、実は雑草です。

20090124101601

これが金子ゴールデン、鈴木ゴールデンや佐藤ゴールデンと言われても納得してしまいそうですが、これが本物の金子ゴールデン。

これを踏んでゆくだけですが、忍びない気もしますがいろんな人を思い浮かべて踏んでゆきました。

20090124101852 20090124102153

2009年1月21日 (水)

金子ゴールデンビール

なんだか暇な週でして・・・・・・・。

こんなこと書くとブログを見た人が来てくれるだろうと思い書いてみます。

暇な週でして・・・・・・・・・。

なーんてことはさておき、本題です。

ダラダラとネットを見ていると「 金子ゴールデンビール 」と気になる言葉が。

いきなり金子ゴールデンと言われても、お笑いやミュージシャンの名前かと思う人もいるかもしれませんが、これビールの麦の品種の名前なんです。

しかも日本で一番最初に作られたビール麦で、私の住んでいる練馬で一番最初につくられたとか。

そんな訳で店に置いてみたいと思いこの記事が載っていたJAあおばさんに、早速メールを送り、金子ゴールデンビールの事を聞くと次の日に電話を頂きました(農協さんありがとうございます)。

残念ながらビールのほうは三年ほど前に試験的に作られただけで、現在は売られていないとの返事・・・・・・。

しかし、現在苗を育てている状況で、一年後に今育てている苗から種を採り、二年後ぐらいにはビールが完成するとの事。

気の長い話ですがのんびり待ちましょう。

ですが、今育てている麦の成長は見られるとのことで、今週土曜日に早起きして、国内で初めて作られていた金子ゴールデンビール麦を見てきますね。

麦踏体験もできるようなので楽しみです。

ではまたご報告いたしますね。

2009年1月 5日 (月)

オリジナルビール

昨年から、ご紹介しているオリジナルビールが完成しました。

タイプは20090105112458 アメリカンペールエール。

イギリスの伝統的ビールのエールタイプにフローラルな香りが飲みやすいタイプです。

しかし、クセの強い私としてはそれでは面白くないので、後味に苦味をしっかりと残した、大人?のビールに仕上げました。

限定36本!20090105112612

たまには違うタイプのビールでも味わってみるのもいいですよ!お早めに~。

2008年12月31日 (水)

木内酒造 5

さてさて、年末で忙しくなりすっかりご無沙汰の手作りビール。

チャチャチャと簡単に終わらせていただくことをご了承くださいね。

時間を見つけて、書き変えますのですみません。

てなことで、煮沸窯へ麦汁を移しますがここで残った麦芽に温水をかけて残った糖分を抽出します。

Img_0058_2 規定量になったとこで、麦芽粕を取り出し、お次はホップの投入。

100度に温度を上げてから、三回に分けてホップを入れるのですが、最初は苦味をつけるため。

Img_0062_2

二回め三回目は香りづけになるようです。

一時間ほどたち苦味を確認。

Img_0068

私には心地良い苦味でしたが、一緒に行った女性には少し苦味が強かったようです。

さて、工程はこれでおしまい。

後は醸造所の方が酵母をいれて、三週間まって出来上がりです。

手抜き日記ですみません。

お正月明けにお店に並びますのでお楽しみに。

20081228213153

2008年12月20日 (土)

木内酒造 4

さて、お腹も一杯になり、ほろ酔い気分になったところで、作業再開。

Img_0041 40分程経って糖化されたかどうか、ヨウ素液を使い試験。

しっかりと紫色に変化して、糖化していることを確認、でもその、前にちょいと味見。

甘いのです、麦の甘い香りが広がり、砂糖とは違う自然な甘み。

栄養ドリンクのように体に良さそうな感じ、原料こそ違いますが、甘酒はヨーグルトと同じくらいの栄養価があり、江戸時代には夏バテ防止の栄養ドリンクとして飲んでいた時代があるくらいの栄養価。

きっとこの麦汁も栄養があるはず、など考えながら作業続行。

釜の火を強くして、76℃以上に加熱。Img_0042

加熱してゆく間にやはり、下から抜いた麦汁を10回ほど上から注ぐのですが、時間がたつにつれ、濁っていた麦汁がクリアになってゆくのが面白いのです。

温度が上がり10分ほどたってから、濾過しながら煮沸釜に移動。

Img_0046 予定の分量になるところに目印をつけて手作業で移動。

2008年12月15日 (月)

木内酒造 3

さてさて、お次は糖化に移ります。Img_0019_3

粉砕した麦芽を釜に移して、デンプンを糖に変えます。

全体の温度が一定になるように、ヘラでかき混ぜながら温度を上げてゆきます。

Img_0021 麦芽は下へ沈澱してゆくので時折釜の下から麦汁をとり、上から入れなおしてより確実に混ぜあわせます。

さらに、温度を上げてゆき、65℃まで昇温。

Img_0026

釜の下、釜の外側、上、場所によりかなり温度の違いがあるので、ムラが出ないようによりかき混ぜます。

これが結構疲れます。

65℃になったところで、火を弱めて保温。

40分、時間を置き糖化を促しその間にお昼ごはんです。Img_0031

もちろんビールを飲みながらです, ウヒヒ。

2008年12月13日 (土)

木内酒造 2

それでは本題へ。

寒い中、八時のスーパーひたちに乗り、旅行気分の中10時に到着。

Img_0004_2軽く挨拶をしてから、早速どんなビールを作るか相談。

基本となる、四種類のビール(ホワイト・エール、ペール・エール、アンバー・エール、スイート・スタウト)をグラスに持ってきてくれてどのタイプにするか味見。

寝不足と昨夜の酒が残る体に、嬉しい刺激を受け、ペールエールに決定。

ちなみに作るのは四種類以外でもできるようで、相談しながら好みの味に近づけてくれるようです。

同じに日に作っていた隣のグループは柚子を使ったビールを仕込んでおりました。

次は麦、ホップを決めます。

Img_0007_2

麦が10数種類、ホップが3種程でてきたのですが品種の名前など言われてもわからないので、お任せしたところ、ペールモルト 6.0Kとクリスタル 0.4Kで決定。

ホップは三回に分けて入れるのですが、最初に入れるホップがビールの苦味を決めるホップでこれがノーザンブリュワーという品種で、あとは二回目、三回目は、香りづけのホップになり、こちらはカスケードという、馬の名前のような品種に決まりました。(懐かしいねぇ、マキバオー)

ここまでは、椅子にすわり麦を肴に(食べてみると、味の違いがよくわかりおもしろいのです)、ビールをチビリチビリやりながらでしたがここから本格始動です。

お次は、麦芽の計量と粉砕。

Img_0010_2

温泉に置いてあるような体重計で二種類の麦をしっかりと計量。Img_0017

それをモルトミル(麦芽粉砕機)にいれて粉砕したら、釜へ移します。

木内酒造 1

先週の日曜日のことなんですが、茨城県にある木内酒造に行きビールを造ってきました。

Img_0002_3

突然、ビールを造るといってもなんだかわからないかもしれませんし、酒税法のこともあり「ビールって勝手に作れるの?」って思う人もいると思うので本題に入る前に、まずはその辺から・・・・・・・。

「 BOP 」   Brew On Premise  の略です。

かなり前に地ビールブームなんてものがありまして、その時は、酒税法の改定で、大手ビール会社しか作ることのできない大量の量しか法律で作ることができなかったのですが、その量が緩和されて、少量でも作ることができるようになり、それがきっかけで、地ビールを造る小さな醸造所がたくさんできたという経緯がありました。

その量がさらに一定の条件で緩和されたような感じでして、醸造所内でノウハウを持った指導者のもとで、素人でも教わりながらビールを造ることができ、もちろん自分の好きなタイプ味わいのビールを造ることができるのが、このBOPなんです。

もちろん、売ることはできないようで、個人で飲むというのが前提のようです。

ここまでがBOPの説明、私もまだ、BOPのことが良くわかっていないところもあるので、詳しいことを知っている方がいたらお教え下さい。

てなことで、ビール造りへ行ったことの日記の始まり始まり~。

と思ったが、続きはこの後で・・・・・・・・。

 

2008年9月 6日 (土)

パラドックス&ストーム

珍しいビールの入荷です。

以前、置いていた「オールド エンジン オイル スペシャル・リザーブ 」に似たつくりですが、魅力的なのが、なんとアイラのボウモアの樽とカリラの樽で熟成した珍しいビールです。

20080902194340

ひとつ目が、カリラの樽で熟成させた 「 ストーム カリラ カスク」。

飲み口は比較的軽いペールエールで、度数が8%で、ジューシーな中にしっかりとしたホップの苦味、ウイスキーのスモーキーな感じが後味に強く残り、ナカナカな飲み口。

もう一つが、「 パラドックス ボウモア1998カスク 」。

こちらはストームとタイプの違うスタウト。

どっしりとした重たいスタウト特有の味わいの中に、フルーティな味わい、甘み、苦味、がうまく溶け込み、当然ピートの香りもしっかりとあり、じっくり味わって飲めるビールです。

話題性もあるせいか、少し高い値段ですが受けもよく、残り三本ずつです。

ご興味のある方はお早めに~!

さて、これから紹介するのは、「 スティル 」に置いてませんが、パラドックスにはもうひとつ1968年の樽で熟成させたものもあります。

とっても興味があったのですが、さすがに一本一万円するとなかなか買う勇気がなく見送ってしまいました。

ビールが一本一万円ですからねぇ・・・・・・・。

でも飲んでみたいですね、どこかで見かけたら飲んでみては?

どのくらいの値段になるかわかりませんですけどね。